毎日がちょぴり楽になる 暮らしの家電
エアコン

エアコンは熱効率が大切

 

エアコンにとって重要な熱効率について

エアコンにとって熱効率は重要なの?

 

熱効率とは簡単に言うと、そのエネルギーがもっている熱量を仕事に変換できる効率のこと、同じ仕事を行うとき無駄に捨てるエネルギーが少ない状態は熱効率が高いといいます。

余談ですが、以前自動車のガソリンエンジンでは熱効率40%を超えることは難しいと言われていましたが、近年ではコーティング技術や燃焼技術などの発達により熱効率40%を達成しています。

またスーパーリーンバーンにより50%を超える熱効率を達成しています。

エアコンでも同じで熱効率が高いということは少ないエネルギーで多くの仕事をすることができることを意味します。

 

熱効率に興味のある方はコチラもどうぞ

 

6畳の室温を10℃上昇させるための熱量77.9[Kcal]を得るためのコストはいくら? エアコンの性能はいかに優秀か

 

各種暖房機で6畳の室温を10℃上昇させるための熱量77.9[Kcal]を得るためのコストはいくらになるのか比較してみます。

各種エネルギーの販売価格は変動しますので断言はできませんが、近々のデータでみると同じ温度に部屋を暖めるときにエアコンもしくは灯油による暖房がコストを抑えることができるようです。

 

各種エネルギーをコストパフォーマンスで比較

 

 電気ヒーター 2.3円

熱効率1として 0.09[Kwh]必要となります。 26円/1[Kwh]で計算しすると 2.3円となります。

 

 エアコン 0.8円

ヒートポンプの成績係数COP=3.0として

COP= 出力熱エネルギー[Kcal] ÷ 入力電気エネルギー[Kcal]ですから

入力電気エネルギー[Kcal]= 出力熱エネルギー[Kcal] ÷ COP

入力電気エネルギー[Kcal]= 77.9[Kcal] ÷ 3

入力電気エネルギー[Kcal]=26[Kcal] = 0.03[Kwh]

26円/1[Kwh]で計算しすると0.8円となります。

 

 都市ガス 1.3円

FF式ストーブとは(Forced Draught Balanced Flue)強制給排気タイプのこと

FF式/開放 効率:0.95/1.00

1㎥ = 9950[Kcal]     一般家庭での平均都市ガス使用料は約30㎥として東京ガスによると都市ガス料金を計算すると単位料金126.62(2020年3月)基本料金1056円、合計4854円 平均単価162円として

(77.93[Kcal] ÷ 9950[Kcal] )× 162[円/㎥] = 1.3円

 

 灯油 0.85円

FF式/開放 効率:0.95/1.00

1L = 8220[Kcal]

1616[円/18L] 資源エネルギー庁 2020年3月16日石油製品価格調査結果より

89.8[円/L]

(77.9[Kcal] ÷ 8220[Kcal] )× 89.8[円/L] = 0.85円

 

計算結果の比較

 

暖房機の種類 エネルギーの種類と単価 コスト
エアコン 電気 26円/1[Kwh] 0.8 円
灯油(FF開放)ストーブ 灯油 89.8[円/L] 0.85 円
ガスストーブ 都市ガス 162[円/㎥] 1.3 円
電気ヒーター 電気 26円/1[Kwh] 2.3 円

 

 

エアコンは種類がたくさんあって

どれを

選んだらよいかわからない。

そんなあなたに

ほんのり暮らし快適 ちょっとベンリな家電 & エアコン


テキストのコピーはできません。