夏の夜勤が決まったのをきっかけに、私が購入した初めてのエアコンは三菱エアコンでした。その頃、わたしの記憶では「一晩の電気代は8円です。」という内容のテレビ放送を見たような気がしてるのですが、定かではありません。一応AIで調べてみたら、2010年当時に「一晩の電気代は8円というキャッチフレーズ」のCMがあったという公式記録はないようです。

放送の事実は明確ではありませんが、「三菱電機エアコンは省エネなんだな、でも省エネタイプのエアコンは高いだろうな」というイメージがありました。初めてエアコンを買うつもりで家電量販店にいったときの予算としては約5万円でした。しかし、お店に行ったときはもう7月に入っていたと思います。だから、案の定5万円台のエアコンは売り切れていて、残っていたのは10万円以上のものばかりでした。それでも、どれかを買うしかありません。その時に頭に浮かんだのが「三菱エアコン」でした。そして、どうせ買うなら省エネタイプにしよう。そう腹を決めた思い出があります。

 

なぜ三菱エアコンなのか 2026

 

エアコンの市場動向とライバル比較

わたしは三菱のまわしものではありませんが、三菱エアコン信者であることは周知のことと存じます。だから、ちょっと偏見があるかもしれませんが、AIを使って一応市場調査をサラッと行ってみました。

 

日本市場におけるエアコンの出荷台数・需要サイズに関する市場調査の結果をご報告します。

出典:Gemini

詳細な統計データ(台数比率そのもの)は業界団体によって限定的に管理されていますが、家電量販店やメーカーの公開情報を総合すると、「6畳用」が圧倒的に多く、次いで「10畳用」「8畳用」が市場のボリュームゾーンとなっています。

畳数目安 市場での立ち位置 主な利用用途
6畳用 圧倒的シェア 個室、寝室、一人暮らし物件など。最も安価で流通量も非常に多い。
8畳用 準主力サイズ 寝室や少し広めの個室。
10畳用 主力サイズ リビングの入り口や、少し余裕を持たせたい個室に選ばれる。
14畳〜 大容量クラス 一般家庭のリビング向け。価格帯が一気に上がる。

 

なぜ「6畳用」が一番多いのか

住宅事情: 日本の住宅は個室や寝室の多くが6畳前後で設計されていることが最も大きな理由です。

価格の安さ: エアコンの中で最も低価格なモデルが6畳用であり、賃貸物件への備え付けとしても最も採用されやすいサイズです。

汎用性: 多くの人が「とりあえず個室には一番安いものを」と考えるため、需要が集中します。

 

6畳用・各メーカー最上位モデルの価格目安

6畳用エアコンの各社「最上位モデル」は、省エネ性能や空気清浄・自動清掃機能などが極限まで詰め込まれており、一般的なスタンダードモデル(5〜7万円程度)とは一線を画す価格帯となっています。

メーカー シリーズ名(最上位例) 価格目安(本体のみ) 主な特徴
三菱電機 霧ヶ峰 FZシリーズ 20万円〜25万円前後 AI技術「ムーブアイmirA.I.+」による高度な気流制御
パナソニック エオリア Xシリーズ 18万円〜23万円前後 「エネチャージ」搭載、極上の冷暖房と清潔性
ダイキン うるさらX 18万円〜24万円前後 独自技術の「無給水加湿」機能が最大の特徴
日立 白くまくん Xシリーズ 17万円〜22万円前後 銅メッキ等を用いた高度な内部自動清掃機能

 

最上位モデルを選ぶポイント

価格差の正体: スタンダードモデルが「冷やす・暖める」の基本に特化しているのに対し、最上位モデルは「電気代を極限まで抑える省エネ効率」「自動掃除・除菌などのメンテナンスフリー性能」「AIによる自動快適制御」にコストがかかっています。

長期的な視点: 6畳用であっても最上位モデルは電気代が安く抑えられるため、長く使用する個室や寝室であれば、ランニングコストを含めると中位〜上位モデルが選ばれるケースも多いです。

 

6畳用・各社スタンダードモデル価格目安

6畳用エアコンの「スタンダードモデル(普及機)」は、冷暖房という基本機能に絞ることでコストを抑えた、非常に需要の高いカテゴリーです。2026年現在の市場動向に基づき、主要メーカーのスタンダードモデルの価格目安をまとめました。

メーカー シリーズ名(スタンダード例) 価格目安(本体のみ)
三菱電機 霧ヶ峰 GVシリーズ 6.5万円〜8.5万円前後
ダイキン Eシリーズ 7.5万円〜10万円前後
日立 白くまくん AJシリーズ 4.5万円〜6.5万円前後
パナソニック エオリア F/Jシリーズ 7万円〜9万円前後
富士通ゼネラル ノクリア Cシリーズ 6万円〜8万円前後

 

スタンダードモデル選びのポイント  「価格」か「信頼性」か

コスト重視: 日立の「AJシリーズ」などは非常に安価で、賃貸物件や単身世帯で圧倒的な人気を誇ります。

バランス重視: 三菱電機の「霧ヶ峰」シリーズは、スタンダードモデルでも信頼性が高く、静音性や操作性に定評があります。

ブランド・性能重視: ダイキンの「Eシリーズ」は、普及機であっても「水内部クリーン」などの独自の清潔機能が搭載されており、やや価格は高めですが根強い人気があります。

 

10畳用・各メーカー最上位モデルの価格目安

10畳用最上位モデルは、6畳用よりも高機能な制御システムや大容量のコンプレッサーを搭載しているため、本体価格も一段階高くなる傾向にあります。

メーカー シリーズ名(最上位例) 価格目安(本体のみ) 主な特徴
ダイキン うるさらX (Rシリーズ) 27万円〜34万円前後 唯一の無給水加湿機能、高度な換気・除湿
三菱電機 霧ヶ峰 (Zシリーズ) 24万円〜30万円前後 AI技術による気流制御、高精度な人感センサー
日立 白くまくん (Xシリーズ) 25万円〜28万円前後 銅メッキ等を用いた強力な自動清掃、環境制御
パナソニック エオリア (Xシリーズ) 23万円〜27万円前後 ナノイーX高濃度搭載、AI快適おまかせ制御

 

10畳用最上位モデルを選ぶ際のポイント「居住エリア」と「機能」の優先順位

ダイキンの「うるさらX」は、加湿・換気機能が非常に強力です。冬場の乾燥対策や、換気設備が限られたお部屋に導入したい場合は、これら独自の快適機能が大きな付加価値となります。三菱電機の「霧ヶ峰」は、気流制御の正確さに定評があります。お部屋のどこにいても温度ムラを感じにくい「AI制御」を重視される方に選ばれています。

 

10畳用・各社スタンダードモデル価格目安

10畳用スタンダードモデル(2.8kWクラス)は、最も競争が激しいボリュームゾーンの一つです。基本機能(冷暖房・除湿)に絞ることで価格を抑えつつ、各社とも信頼性や内部クリーン機能で差別化を図っています。

 

メーカー シリーズ名(例) 価格目安(本体のみ) 主な強み
ダイキン Eシリーズ 9万円〜12万円前後 信頼性・耐久性と「ストリーマ」による内部清潔機能
パナソニック エオリア Jシリーズ 8万円〜11万円前後 「ナノイーX」搭載で清潔性とのバランスが良い
三菱電機 霧ヶ峰 GVシリーズ 8万円〜11万円前後 シンプルな操作性と「はずせるボディ」による手入れのしやすさ
日立 白くまくん Dシリーズ 7万円〜10万円前後 コンパクト設計と価格の安さ・供給の安定性
富士通ゼネラル ノクリア Cシリーズ 7万円〜10万円前後 熱交換器加熱除菌など清潔機能に定評あり

 

「清潔機能」のこだわりの差

ダイキンやパナソニックは、スタンダードモデルであっても「ストリーマ」や「ナノイーX」といった独自の除菌・空気清浄技術を搭載しているのが特徴です。日立や三菱電機は、物理的に「外しやすさ(掃除しやすさ)」を重視した設計を採用しており、ユーザー自身がどれだけメンテナンスしたいかによって選ぶべきメーカーが変わります。

設置スペース(奥行き・高さ)

スタンダードモデルは全社とも比較的コンパクトに作られていますが、日立や三菱電機は特に設置制限のある場所(窓際やカーテンレールとの隙間など)でも収まりやすい薄型・低背設計を打ち出していることが多いです。

「価格重視」か「長期安心」か

予算を極力抑えたい場合は日立や富士通、山善やヤマダオリジナルなどのプライベートブランド(7万円前後〜)が有力候補です。長く使うことを前提に、夏場の冷房効率や冬場の除湿性能を重視するなら、ダイキンや三菱電機のスタンダードモデルは耐久面での満足度が高い傾向にあります。

 

最もブランドイメージや認知度が高い企業は「ダイキン工業(DAIKIN)」

圧倒的な専門性と高品質感:エアコンの消費者向け調査や販売市場において、 空調専門メーカーとしての技術力の高さから、消費者からは「エアコンといえばダイキン」「ワンランク上の高品質なブランド」という絶大な信頼を得ています。 出典:Google AI

私がイメージしているエアコン市場

大まかな価格傾向を把握するための調査でした。私のイメージではダイキンの市場評価が高いものの、価格がやや高いイメージをもっていたのですが、6畳用ではさほど突出した感じがしませんね。(Geminiへの問い)

 

私の質問に対するGeminiの回答

1. 普及機での「薄利多売」とシェア維持戦略
6畳用モデルは前述の通り最もボリュームが大きく、賃貸物件や単身世帯、個室需要で「価格競争が最も激しい場所」です。
ここで極端に高い価格設定にすると市場から淘汰されてしまうため、ダイキンもこのクラスに関しては「信頼性というブランド価値を維持しつつ、価格は他社のスタンダード機と競合するライン」に抑え込んでいます。ダイキンにとって6畳用スタンダードは「ブランドの入り口」であり、ここで顧客を逃さない戦略をとっています。

2. ダイキンの「価格差」は高機能モデルで顕在化する
ダイキンの真価(および価格の高さ)が明確になるのは、実はスタンダードモデルではなく、「うるさらX」などの高付加価値モデルです。

技術的な付加価値: 他社が家電として「自動お掃除」や「空気清浄」を強化する一方、ダイキンは「無給水加湿」「換気しながらの冷暖房」といった、空調そのものの快適性を変える大掛かりなシステムを搭載します。

構造の違い: これらの機能を実現するためのコンプレッサーや熱交換器の設計が根本的に異なるため、上位モデルになればなるほど、他社との価格差が明確に開いていく構造になっています。

3. 「壊れにくさ」という隠れたコストパフォーマンス
ユーザーから「ダイキンは高い」と言われつつも選ばれ続ける理由は、「ライフサイクルコスト(LCC)」にあると言われています。

業務用エアコンで培った「過酷な環境下での耐久性」が家庭用スタンダード機にも一部フィードバックされており、「他社より少し高くても、修理や買い替えのサイクルが長ければトータルでは安い」と判断する層が一定数存在します。

 

エアコンを買った2010年頃の背景

当時は「省エネ」がエアコン業界全体の標準テーマだったため、ダイキンは空調専門メーカーとして、電気代の安さだけでなく「空気の質(湿度と気流)」の優位性を強くアピールしていました。出典:Google AI

無給水加湿「うるるとさらら」の進化

屋外の新鮮な空気を取り込む「パワフル給気換気」

室内機の両側面に業界で初めて横吹き出し口を設けた「4方気流」

独自の有害物質分解技術である「ストリーマ放電」をエアコン内部に組み込み、「光速ストリーマ空気清浄」

AI調べによると、2010年当時でもこれらの技術がダイキンのエアコンに備わっていたようです。もちろん、上位機種に限られるとは思いますが、やはりインパクトありますね。おそらく、私の気持ちの中でもダイキンへの憧れはあったでしょうね。そして、「私には手の届かない存在」として固定観念に囚われていそう。

 

なぜ私は 湿度70%設定 で三菱エアコンを使い続けるのか

私とエアコンの出会いはエディオンで買った2010モデルの三菱エアコン型式MSZ-EM22E7-W 【三菱電機の最高級(フラッグシップ)モデルである「Zシリーズ」相当のプレミアムグレード】です。そして、ネットで買った2012年モデルの三菱エアコン型式MSZ-GV221のスタンダードモデルです。いずれも6畳用ですので、まさに市場調査を裏付けるような感じですね。

酷暑の中での夜勤という差し迫った状況で、勢いの力を借りて私が買った三菱のフラッグシップモデルのエアコン。このエアコンには本体に表示部があり電気代が見れるようになっていました。そのおかげで、「エアコンにかかる電気代はそんなに高くないね。」という安心感がありました。そして、三菱エアコンに惚れ込んでいったんです。

 

本体に電気代が表示されます

 

エアコンを使ったときに、実際にかかる電気代はどれくらい?

エアコンとはヒートポンプといって最も熱交効率の高い熱機関です。つまり、そもそもエコな商品なんですね。そのエアコン市場において圧倒的なシェアを占める6畳用エアコンの上位モデルとスタンダードモデルを使って実際の消費電力量を計測したことがあります。詳しくは下のボタンをクリックして詳細記事をご覧ください。

 

 

温度計測の条件

まず計測条件を揃えるために、20:00-22:00 の時間に設定温度28℃で室温をほぼ一定にします。電気代の計測は22:00-6:00 の8時間としています。24:00 就寝時に設定温度を29℃に変更(体の冷やし過ぎを避けるための手動おやすみモード)。

 

電気代 に及ぼす「設定湿度」の影響とは

2010モデルの三菱エアコン型式MSZ-EM22E7-W 【三菱電機の最高級(フラッグシップ)モデルである「Zシリーズ」相当のプレミアムグレード】6畳用

このデータが設定湿度の影響を物語っています。

 

プレミアム
計測日 2020.08.13 2020.08.18
設定湿度 60% 70%
設定温度(22-24) 28℃
設定温度(24-6) 29℃
設定風速
消費電力量 1.46 [kWh] 0.158 [kWh]
電気代 36.4円 3.97円

 

2020.08.13 2020.08.18

 

このことは偶然の出来事で発覚しました。データの時系列からも分かるように、プレミアム13日(36.4円)のデータよりもスタンダード14日(12.6円)のデータが良く、まったく予想に反した結果となってしまいかなり焦りました。テスト終了時の写真をよく見るとある違いがありました。それが下の写真にで示すテスト終了時の「室内湿度」でした。このことから、「スタンダードタイプの設定湿度はもっと高いのではないか」という仮説を立てました。

 

テスト終了時の室内湿度に差がある
プレミアム13日‐14日(36.4円) スタンダード14日‐15日(12.6円)
設定湿度 60%
テスト終了時 湿度 60% テスト終了時 湿度 67%

スタンダードタイプでは湿度設定の機能がないのでいったいどれくらいに設定されているのか分かりませんが、とりあえず70%ぐらいではないかと考えたのです。

 

プレミアム18日‐19日 スタンダード14日‐15日
設定湿度 70%
テスト終了時 湿度 67% テスト終了時 湿度 67%

 

スタンダートタイプの設定湿度は70%である

と推定しています。メーカーに確認している訳ではありませんが、妥当な数値であると思います。そして、除湿モードでエアコンを使ってみたときに消費電力爆上がりしたことを妙に納得できた気がしました。

 

電気代 に及ぼす「グレード」の影響とは

2010モデルの三菱エアコン型式MSZ-EM22E7-W プレミアムグレード

2012年モデルの三菱エアコン型式MSZ-GV221 スタンダードモデル

両者を比較してみます。

プレミアム スタンダード
計測日 2020.08.18 2020.08.14
設定湿度 70%
開始温度、湿度 26.6℃ 59% 26.7℃ 57%
設定温度 28/29℃
終了温度、湿度 27.8℃ 67% 28.4℃ 67%
風速
消費電力量 0.158 [kWh] 0.505 [kWh]
電気代 3.97円 12.6円

 

 

プレミアム スタンダード
2020.08.18 2020.08.14

 

 

プレミアム スタンダード
計測日 2020.08.19 2020.08.15
設定湿度 70%
開始温度、湿度 26.2℃ 65% 26.6℃ 52%
設定温度 28/26℃
終了温度、湿度 24.9℃ 78% 24.9℃ 67%
風速
消費電力量 0.64 [kWh] 0.903 [kWh]
電気代 16.0円 22.6円

 

プレミアム スタンダード
2020.08.19 2020.08.15

 

設定温度とグレードから電気代を推測

個人的には26℃設定(寒すぎる)で寝ることを想像がつきませんが、部屋を寒くして寝るのが好みの人であっても驚くほどの金額ではないことが分かります。

エアコンを一晩つけたときの電気代(6畳部屋)8時間
プレミアム スタンダード
28/29℃ 3.97円 12.6円
(27~28℃推定) (8~12円) (16~19円)
28/26℃ 16.0円 22.6円

 

電気代 に及ぼす「グレード」の影響としては、低負荷時(29℃設定)に顕著な差がありスタンダードタイプに対してプレミアムタイプは電気代が約70%カットされています。いっぽう高負荷時(26℃設定)にはスタンダートタイプに対してプレミアムタイプは電気代が約30%カットされています。

つまり、三菱エアコンにおいてプレミアムタイプを選ぶとスタンダードタイプよりも3~7割の節電効果があると推測できます。

 

私は 湿度70%設定 で三菱エアコンを使っています。

あくまで推測ではありますが、このテストから三菱エアコンのスタンダードタイプの冷房運転における設定湿度は70%であるとみています。そして、寝室ではスタンダートタイプのエアコンを使用して長い時間を過ごすことが多いのですが、冷房使用時にそれほど喉が痛いくなったという経験がありません。どんな環境であれ、自然と喉は乾きますので普通に水分補給をおこなっていますが、うがいをするとか、加湿するとか、そういった喉のケアを特別意識することはありません。

 

設定温度 28/29℃
プレミアム
比較 スタンダード
湿度設定 70% 3.97円(31.5%) 安い 高い 12.6円
湿度設定 60% 36.4円
28/26℃ 16.0円 36.4 22.6 22.6円
湿度設定によりプレミアムが高くなる 36.4 12.6 12.6円

 

プレミアムタイプのエアコンの結果からわかるように、設定湿度を下げるとエアコンの消費電力は一気に上がります。つまり、せっかくプレミアムタイプのエアコンを使っていても設定湿度に無関心でいると、場合によってはスタンダートタイプよりも電気代が高くなっている可能性があります。また、スタンダートタイプであっても設定温度を28/26℃に下げた時の電気代はプレミアムタイプの(温度28/29℃設定湿度60%)よりも安いのです。

このことから、逆説的に考察すると「三菱エアコンのスタンダードタイプであれば電気代がひどく高くなることはないよ。」という安心感が得られます。そして、三菱エアコンのプレミアムタイプを湿度設定を70%で使えば相当に節電効果が高いということです。

 

だから、操作に不慣れな方や高齢者へ三菱エアコンをおすすめしたい。

電化製品の操作が苦手と感じている方、あるいは高齢者には単純操作で安心して使えるエアコンが良くないですか?。 たとえば、下手に高性能のエアコンの場合には誤って湿度設定を触ってしまうことだってあります。もしも、60% 50% 40% のような設定になっていたら、私の実験結果からわかるように、電気代がかなり跳ね上がることは容易に想像つくでしょう。

私はあくまで「電気代をいかに安く抑えて快適に過ごせるか」を基準に考えています。その観点で言うと、私がネットで買った三菱エアコンスタンダードモデルはかなり優秀だと思います。一晩8時間つけっぱなしで高くても20円くらいなのですから。なので、あくまで電気代を安くすることを主眼とした場合、機種の選択よりも使い方の影響の方が大きいことを理解した方が良いと思っています。それに、湿度設定は70%でも十分快適です。むしろ、喉や肌の乾燥を防ぐのにもちょうど良い。私の実験データからしても、三菱エアコンのスタンダードモデルは設定湿度を70%にしてると推測できます。そして、ハイエンドのプレミアムモデルのように湿度調整機能がないことで、高齢者による誤操作を防げると思います。

もちろん、とことん省エネにこだわりたい場合はプレミアムグレードを選んだらよいのですが、とにかく湿度設定だけはしっかり確認することと、除湿モードも相当電気代が高くなることは断言しておきます。

 

 

三菱エアコン Rシリーズ





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では、三菱エアコンの何シリーズがおすすめなのか?

誰におすすめするかによって違ってくるとは思いますが、自分の両親に勧めるとしたらこれかな。と思うモデルです。これはあくまで、わたしの個人的見解です。

それは、「Rシリーズ」です。実際、私が実家用として購入したエアコンです。このエアコンはお掃除メカもついているので、エアーフィルターの汚れをブラシで自動的にかき取ってくれます。(「高温みまもり」機能はRシリーズ、GEシリーズともについています。)

あるいは、GEシリーズ いわゆるスタンダードモデルです。実家のRシリーズが故障(最初にエアコンを設置した業者の手抜きにより、エアコン専用電源ではない状態で使っていたため)してしまい、同じRシリーズでも良かったのですが、価格が魅力的なGEを選んでみました。フロアアイのお手並み拝見といった感じですが、まだ朝晩が肌寒い春先の頃だと、しっかり暖房が効いていました。エアコンの暖房設定温度とテレビ台に置いてる温度計の表示が同じくらいだったので手ごたえを感じています。リモコンはサイズも設定ボタンもミニマムですが、シンプルだからこそ良いのだと思います。ちなみに、GEシリーズでは風の左右吹き出し調整は手動でおこない、風の上下方向の調整はリモコンで操作できます。

 

三菱エアコン GEシリーズ





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「三菱エアコンがなぜ省エネなのか」についてまとめています。

「三菱ルームエアコン 霧ヶ峰の省エネ」というメーカーのサイトをもとにプレゼン資料をGeminiにつくってもらいました。

Kirigamine
次世代の省エネを実現する「霧ヶ峰」のテクノロジー
三菱電機が誇る、効率と快適を両立する最新技術の集約

 

なぜ「霧ヶ峰」は圧倒的に省エネなのか
「ムーブアイ」から「内部構造」まで、4つの柱で紐解く

 

【1. ムーブアイ mirA.I.+ の進化】

高精度赤外線センサーが空間を把握 360度回転するセンサーが、部屋の隅々まで熱画像をスキャン。床や壁の温度、さらには人の位置や活動量までも瞬時に検知します。 ムダな冷やしすぎ・暖めすぎを未然に防ぎ、効率的な空調サイクルを維持します。

 

【2. 「先読み運転」:mirA.I. テクノロジー】

外気と日射の変動を予測 AIが住宅の断熱性能や外気の影響を学習。日差しが強くなる前にパワーを調整するなど、先回りした運転で消費電力を最適化します。

体感温度の未来を算出 今の温度だけでなく、少し先の体感温度の変化を予測。設定温度をこまめに変える必要がなくなり、安定した省エネ運転が可能です。

 

【3. 「よごれんボディ」】

「汚れを防ぐ」が省エネの鍵 エアコン内部のファンや熱交換器に、三菱独自の「デュアルバリアコーティング」を採用。油汚れやホコリの付着を抑制します。 汚れによる目詰まりは電力ロスに直結するため、清潔を保つことが長期間の省エネ維持に繋がります。

 

【4. ハードウェアの革新:高効率構造】

大口径ファン: 少ない回転数で効率よく大風量を生み出すファン設計。運転音を抑えつつ、消費電力を大幅に削減します。

高効率圧縮機: インバーター技術の極限を追求。低負荷時でも効率を落とさず、安定したパワー供給を実現します。

熱交換器の最適化: 熱交換面積を拡大しつつ、空気抵抗を低減。エネルギー交換の効率を最大化しています。

 

【5. 「消し忘れ」を防ぐスマート機能】

3時間:不在時に自動で運転停止(オートセーブ & オートオフ) センサーが人の不在を検知すると、約10分後にパワーをセーブ。3時間以上戻らない場合は、自動で運転を停止します。 うっかり消し忘れて外出した際も、無駄な電気代の発生を確実に抑えます。

 

【6. 業界トップクラスの期間消費電力量】

従来機種(10年前):100%

標準的なインバーター機:85%

最新 霧ヶ峰 Zシリーズ:65% ※特定の環境下における消費電力のシミュレーション比較。年間の電気代削減に大きく寄与します。

 

【7. シリーズ別・省エネ機能一覧】

主要機能 FZシリーズ Zシリーズ Rシリーズ
ムーブアイ mirA.I.+ ●(高精度) ●(基本機能)
よごれんボディ ●(全面) ●(全面) 一部採用
プロペラファン 2基搭載 通常ファン 通常ファン
先読み運転

 

【8. ユーザーにもたらす3つのメリット】

ランニングコストの最小化: 高度な制御とクリーン技術により、購入時の効率が長く続き、毎月の電気代を削減します。

操作不要の快適さ: AIが自動で判断するため、リモコン操作の手間が減り、常に最適な温度が保たれます。

機器の長寿命化: 内部を清潔に保つ設計により、コンプレッサーやファンへの負荷を軽減し、故障のリスクを下げます。

 

【9. 持続可能な未来へ】

霧ヶ峰は、名峰・霧ヶ峰高原のような「澄んだ空気」を目指しています。高い省エネ性は、地球環境への配慮そのものです。

 

ご清聴ありがとうございました
三菱電機 霧ヶ峰:究極の省エネと快適性の融合
詳細な製品情報は公式サイトをご確認ください

 

進化する三菱エアコンを紹介

一応、最新の三菱エアコンについても少しだけ紹介しておきます。この解説漫画はAIに作ってもらいました。三菱エアコンのホームページを見ていて気になった「エモコアイ」とは何ぞやという解説になります。

 

 

 

三菱エアコン Zシリーズ





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まとめ

「なぜ三菱エアコンなのか」それは、わたしの感動体験があったからです。本当に衝撃でした。エアコンを購入した当時は、ポリテクセンターに通って職種をサービス業から製造業へ大きく方向転換して数年という頃でした。そもそも転職もかなり苦労してやっと契約社員として入社して約1年後に正社員となり、その翌年くらいのころになります。

やっと、人生がすこし軌道にのってきたかなというよちよち歩きの頃にかなり思い切った投資だったとも言えます。しかし、そのおかげでいろんなものが好転していってます。エアコンの電気代は驚くほど高くないことが分かり、季節を通して快適に過ごせるようになり、資格の勉強などもかなり捗った。もしも、最初に5万円でスタンダードモデルのエアコンを購入してたらこの展開はなかったはず。おそらく、少々の暑さは我慢してすごし、電気代をケチってエアコンをあまり使っていなかったと思う。

そして、古いモデルのエアコンではあるけども、徹底して消費電力を計測した経験があるからこそ、三菱エアコンを選んでおけば間違いないと心から思っています。

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