臭くて気になる加齢臭をなんとかしたい!あなたへ
今すぐ始めたい。
ほんのり香るベルガモットの香り「FRESHUボディソープ」
50代のあなた、こんな経験ありませんか?
5分休憩して部屋に戻ると、「なんか臭い!」 ・・・・・
シャツを脱ぐときに・・・・「うっ!」となったり ・・・
鼻のアブラが・・・・・・・・「臭い!」
なんか肌が・・・・・・・・・脂っこい!・・ヤバくない?
あなたは、こんな経験ありますか?
そして、こんな気になる調査結果もあります。
あなたは知らない
この衝撃の事実!
職場のニオイに関する意識調査インターネット調査より
2017年 5月 東京、大阪
25~49歳の働く男女 男性525名 女性503名
職場において、周囲の身だしなみで ”どうにかしてほしいこと”
一位は 「ニオイ(体臭)」
9割以上が
「他人のニオイ(体臭)は指摘しにくい」
指摘しにくい理由の1位は
「相手が傷つきそうだから」 70.3%
出典: 職場のニオイに関する意識調査
だから、今すぐ始めたい。
嫌われないために、50歳から始めたい
5つのこと
「これで臭い加齢臭は気にならない!」
それは、
1.汗はこまめに拭き取る
汗を放置するとニオイのもとになります。
2.湯船につかる
毛穴を開き、毛穴の奥のよごれまで落としましょう。
3.身体をゴシゴシ洗わない
肌への摩擦を減らして、優しく身体を洗いましょう。
4.肌を保湿する
肌を保湿することで、余分な皮脂を分泌させない。
5.消臭対策(FRESHUボディソープ、GRAV、ミョウバンクリーム)をおこなう
肌にやさしいボタニカルエキスと天然保湿成分配合でほんのり香るベルガモットの香りのFRESHUボディソープがおすすめ
40歳をこえると、加齢臭は
避けられません。
しっかり体を洗っているし、「私はまだまだ加齢臭は大丈夫。」そう思っていませんか?
実は、私もそうでした。
加齢による体の変化は日々感じているけども、なかなか現実を受け入れられない。年を重ね、経済的には豊かになった。しかし、歳を重ねて、初めて分かることがありますよね?
どんなに豊かになっても、手に入らないものがあることそれは 「若さ」です。
今でこそ加齢臭に悩む私でも、若いころの自分の写真をみると” 肌がみずみずしい “ んですよね。
できることなら、「いつまでも、あの頃の若さを保ちたい。」そんな思いを抱くのは、きっと女性だけではなく男性も同じだと思います。
そうはいっても、私も、そして、この記事を読んでいるあなたも、残念ながら若返ることはできませんよね。
それでも、” すこしでも、若々しくありたい ” と願い努力することは大切だと思います。
そして、加齢臭への対策は自分にとって有益な投資であり、あなたの周りの人への思いやりだと思います。
さあ、まずは、あなたのニオイ対策をチェックするところから、はじめてみましょう。
これまで、「あなたのニオイの対策」は、どのようにしていましたか?
例えば
◯ 夏場など、お風呂はシャワーだけで済ませていませんか?
◯ シャンプーのとき、シャンプーをいきなり頭皮にかけていませんか?
◯ シャンプーのとき、爪を立ててゴシゴシと洗っていませんか?
◯ 洗顔の時、スクラブ入り洗顔フォームで洗っていませんか?
◯ 洗顔後、保湿せずそのままにしていませんか?
以上の項目は、
皮膚科の医師が指摘している
肌にとって、「やってはいけないこと」なのですが、いかがでしたか?あなたはこれまで間違ったケアをしてませんでしたか?
あなたはきっと、” 私みたいなオジサンには美容なんて、関係ないよ ” そう思うかもしれませんが、これらの美容的な要素というのは、ニオイの問題を解決するために、じつは非常に重要であると思います。
そのことは、これから、ニオイのメカニズムを知ることで、理解できると思います。
皮膚科専門医の先生の著書に出会うまでの以前の私は、肌に関する正しい知識が全くなく、やってはいけない項目を全制覇する最悪の状態でした。しかし、こんなオジサンの私でも、今では肌質がかなり改善されたことを実感しています。
決して、オジサン臭がまったくなくなることは無いのでしょうが、周りの人に不快な思いをさせない努力を一緒にやっていきませんか?
加齢臭が臭いのには、どんな原因があるのでしょうか?
まずは、簡単な 加齢臭セルフチェック法 をご紹介します。以前の私は、上のリストの項目をすべてやっていました。そして、加齢臭を香水で誤魔化すようなケアが多かったのです。
40代ではそこまで意識していなかったのですが、50歳を過ぎ、50代半ばとなり、やっと自分の臭い加齢臭を認めざるを得なくなりました。ほんとは、この兆候はもっと早くに出ていたのだと思います。
「相手が傷つきそうで伝えられない」という相手への配慮があり、他人からニオイに関して指摘されることはまずありません。そんな状況では気づきにくい “自分の加齢臭” の兆候をチェックする簡単な方法があります。
それは
加齢臭のセルフチェック法 「部屋が臭い」と感じたら加齢臭を疑いましょう。
自分がしばらく居た部屋を一旦出て、
5分後くらいに部屋に戻った時に、ニオイをチェックするやり方です。
ヒトの脳は、同じニオイを嗅ぎ続けると、やがて、あまりそのニオイを感じなくなるようです。
これは、若いときに誰でも経験のあることだと思います。起床後に自分の寝室を一旦出て部屋に戻った時に寝息が充満してて思わず窓を開けたくなったこと。
ニオイの問題を解決するには
ニオイを発する元をきちんと処理しないと解決できません。
ですから、ニオイのもとである加齢臭について知ることは、非常に大事になります。
それでは 加齢臭とは?
加齢に伴い発生するニオイの原因物質が「ノネナール」であることを解明。
加齢臭について調べてみると1999年資生堂の研究によって、加齢に伴い発生するニオイの原因物質が「ノネナール」であることを解明。加齢臭と名づけられたとあります。
加齢臭が臭い原因は
男性専門総合美容クリニック「ゴリラクリニック」総院長・稲見文彦医師の見解
加齢臭の正体は「2ーノネナール」という物質です。マラセチア菌をはじめとする 常在菌が、リパーゼという酵素を産生して脂肪酸を分解する際に、この2-ノネナールが 発生すると考えられています。
加齢臭を引き起こすマラセチア菌が、「マラセチア毛包炎」を発症している場合は病気です。医療機関で治療を受ける必要があります。
皮膚のカビである「マラセチア菌」は誰の肌にも存在し、常在菌を をなくすことは不可能。
マラセチア菌の増殖を防ぐために重要なのは、清潔に保つこと。
季節に関係なく湯船につかり、湯船で体を温めて毛穴を開き、毛穴の 奥の汚れまでしっかり落とす。
男性専門総合美容クリニック「ゴリラクリニック」総院長・稲見文彦医師
引用元:ダイヤモンド オンライン
マンダム 男の体臭を科学する 男のにおい総研の見解
歳を重ねるごとに、皮脂に含まれる脂肪酸(パルミトレイン酸)が増加します。
そのパルミトレイン酸が、空気中の酸素により酸化されて2-ノネナールという成分に変化します。これが加齢臭のニオイの成分です。
「加齢臭」は、皮脂成分が酸化されることで発生します。常在細菌の代謝によって発生するわけではい。
引用元:男のにおい総研
脂肪酸の分解によるもの、あるいは脂肪成分の酸化によるものと所説ありますが、いずれにしても、肌を清潔に保つ必要があることが分かりますね。
臭い加齢臭とは どんなニオイ?
加齢臭のニオイの表現はさまざまです。
ノネナールのニオイは
「ろうそくのようなニオイ」、
「枯草や古い本のようなニオイ」、
「ブルーチーズのようなニオイ」、
「腐った油や魚のようなニオイ」
などと 表現されていますが、どれも ”もやっとした” イメージがしませんか?
自分では気づかなうちに、こんなもやっとしたニオイを放っているなんて信じられない。今まで、ずいぶんと迷惑かけてしまってますね。ほんと申し訳ない。
臭い体臭の原因は?
気になる加齢臭の元は「皮脂」に含まれる 脂肪酸 だと分かりました。
それから
もう一つケアしたいのが「汗のニオイ」です。
そもそも発汗後の汗には、ほとんどニオイはありません。しかし、時間が経つにつれて、低級脂肪酸やアミン類などの有臭物質に分解されて、ニオイのもとになってしまいます。
これらの皮脂や汗が原因であるニオイに対して有効と考えられるのが五つの対策です。
それは、今すぐ始めたい。
嫌われないために、50歳から始めたい
5つのこと
1.汗はこまめに拭き取る
2.湯船につかる
3.身体をゴシゴシ洗わない
4.肌を保湿する
5.消臭対策
(FRESHUボディソープ、GRAV、ミョウバンクリーム)
「 これで加齢臭は気にならない !」
ニオイで嫌われないために
50歳から始めたい5つのこと
ここでは
臭い加齢臭で
「 嫌われないために、50歳から始めたい5つのこと 」
について、もう少し詳しく見てみましょう。
ひふ科専門医に学ぶスキンケア ⒈ 「 汗はこまめに拭き取る 」
汗は放置しておくと、ニオイのもとになってしまいますので、速やかに拭き取ることが大切なんです。
よく、おしぼりで顔をごしごし拭く男性がいますが、
おしぼりでかおをゴシゴシ拭くことは、肌への負担がかなり大きいので、
皮膚科学的にはおススメできません。
スキンケアの際は、
自分の肌を「赤ちゃんの肌」だと思って行うと、自然と肌への摩擦を減らすことが期待できますよ。
皮膚科専門医著書より
そうなんです。
スキンケアの大原則は
” 摩擦を極力さけること ”
なんです。
私もこれまで、タオルでゴシゴシと汗を拭いたり、硬めのナイロンタオルでゴシゴシと身体を洗って、きれいになっているつもりでした。
しかし、正しいスキンケアを知った今では、汗を拭くときもタオルを軽く肌に押し当てるようにしています。 肌にとって摩擦は 厳禁 なんです。
ひふ科専門医に学ぶスキンケア 2.「 湯船 につかる 」
ボディケアの基礎知識 :入浴時のポイントは
【浴槽温度】40度以下が望ましい 42度以上だとバリア機能の低下やかゆみにつながるため
【浸かる時間】長くて10分を目安に 放置された汗は分解されてアルカリ性に偏り肌のバリア機能を低下させてしまいます。
皮膚科専門医著書より
湯船に浸かることで、体を温め、毛穴を開き、毛穴の奥の汚れまで落とすことがスキンケアに効果的です。面倒臭がりの私は、これまで、一年を通してほとんど湯船に浸からない生活をしていました。しかし、現在は肌の手入れと考え、湯船に浸かっています。
すべては
ニオイで嫌われないために
ひふ科専門医に学ぶスキンケア 3.「 身体 をゴシゴシ洗わない 」
石鹸は刺激の少ないものを選び、泡立てネットなどで泡立ててから 手を使って
「泡でなでるように洗う」だけで十分清潔が保てます。
【洗い方】摩擦を少なくし、できるだけ優しく洗う。
洗顔と同じように石鹸を泡立てて洗うと肌への負担を軽減できます。
【サウナ利用時の注意点】 かいた汗をそのままに放置すると、汗の成分が分解されて、肌のpHがアルカリ性に偏ります。
肌のバリア機能の低下や、肌トラブルのもとなりますので、汗をこまめに拭き取ると良いでしょう。
皮膚科専門医著書より
反対に、
ナイロン製のタオルを使って、体をゴシゴシとこすってしまうと、肌の角質層のバリアが損なわれて、さまざまな肌トラブルのもとになりますので、気を付けましょう。
私は、これまで男性用の硬めのナイロン製タオルで、皮脂や垢を落とすために、身体をゴシゴシと洗っていました。しかし、今は極細繊維ナイロンでできた、泡立ち豊かな柔らかなタオルで、優しく洗っています。
大事なことなので、もう一度言います。
肌にとって、
摩擦 は 厳禁 ですよ。
ひふ科専門医に学ぶスキンケア 4.「 肌 を保湿する 」
化粧水の目的は肌の水分補給と肌全体を整えること。
保湿するには、水分の蒸発を抑える油脂成分が必要です。
しっかりと保湿するには、乳液やクリームも必要となります。
【スキンケアのポイント】: 肌の表面の皮脂や汚れが「適度に」取り除かれて、きちんと保湿されていること。
肌の保湿作用を持つものには、
細胞間脂質 (セラミドなど) 天然保湿因子 (アミノ酸など) 皮脂の3つがあり、皮脂を取り過ぎてしまう洗顔法では、他の保湿因子も一緒に取り過ぎてしまうことになります。
皮膚科専門医著書より
以前は、シェービング後に気が向いたら、アフターシェービング用の化粧水を塗っていました。今は保湿成分配合のボタニカルエキスから作られたボディーソープを使っていますので、化粧水は特に使用していません。
入浴後は保湿のために、べたつきを抑えた乳液を顔と首周りつけて、ニオイを発する状態にならないようにしています。
5.消臭対策 (FRESHUボディソープ、GRAV、ミョウバンクリーム)
天然由来のボタニカルエキスFRESHUボディーソープ
㈱エスロッソのFRESHUボディソープは大人の男性のために作られています。 過剰な皮脂、乾燥、ニオイといった肌の悩みに天然由来のボタニカルエキスの力で優しく働きかけます。 |
|
体臭防止のために: | カキタンニンによる防菌・防臭効果 |
リフレッシュのために: | クマザサ葉エキスによる脱臭・抗菌効果 |
保湿のために: | マコンブエキスによる保湿・潤い効果 |
ベルガモット(柑橘系)の爽やかな香り | |
肌にやさしいボタニカルエキスと天然保湿成分配合 ほんのり香るベルガモットの香りFRESHUボディソープ
|
私はFRESHUボディソープで洗ったあとの保湿感が気に入っています。
固形石鹸等でありがちな、肌のつっぱりもなく、自然由来のボタニカルエキスと天然の保湿成分のおかげなのかと思います。
泡立ちは、素手や木綿のタオルではそれほど良い泡立ちだとは思わないのですが、「あわゆきタオル」を使うとたいへんクリーミーな泡ができます。
また、使用後に、ほんのり香る爽やかな香りとボタニカルエキスの効果を最大限に引き出すために無添加でつくられているところも気に入っています。
GRAV グラヴフェイスウォッシュ
グラヴフェイスウォッシュはオイリー肌の方におすすめな洗顔料です。
㈱エスロッソのGRAVは皮脂臭や肌老化に着目した刺激の少ないエイジングケア用洗顔フォームです。濃厚な泡が、頑固な毛穴の汚れを落とします。 |
|
3つの天然保湿成分 | |
保湿のために: | シロキクラゲ多糖体 |
老化の原因を除去: | ローヤルゼリー |
潤い効果: | オリーブ果実油 |
3つの天然保湿成分が入った、保湿しながら汚れだけを落とす洗顔フォームです。
|
私の肌には、残念ながら合わないように思います。
もしも、毛穴の汚れが気になったり、オイリーな肌でお悩みの方は、試してみる価値があると思いますよ。(皮膚科医の著書によると、皮脂が気になる方に酵素やクレイでやさしく皮脂を取り除くようアドバイスがあります。)
この洗顔フォームは、クレイ系のきめ細やかなクリームタイプです。
角栓をパックでとると、角栓は取れても毛穴は開いてしまいますので、酵素、クレイなどでやさしく皮脂を取り除くほうがベターですよ。
皮脂が気になるからといって何も塗らずにいるのは逆効果で、皮脂がますます分泌されて毛穴やテカリを目立たせてしまいます。
皮膚科専門医著書より
薬用ミョウバンクリーム
ニオイの悩みは加齢臭だけではありません。 ワキガや体臭をおさえる人気の商品もあわせてご紹介します。薬用ミョウバンクリームは特に汗ばむ季節に心強い存在。 それから、あなどれないは冬の乾燥です。乾燥から肌を守るために皮脂の分泌が活発になっていると考えられます。 乾燥が気になる冬場にシャンプーしているとき、ちかごろ首筋あたりのニオイが気になり出したので、首筋周りの入浴後の保湿&ニオイケアは薬用ミョウバンクリームに変更しています。 加齢臭対策として、これまで風呂上がりの頭皮の保湿のために乳液を使って調子よかったのですが、冬場の首筋は要注意だと感じています。
焼きミョウバンの制汗・消臭効果は有名ですよね。ミョウバンは料理のアク抜きや煮崩れ防止に利用されている食品添加物でもあります。 |
|
わきが、体臭専用の医薬部外品ボディクリーム | |
ニオイの発生源に塗り込むだけで、ニオイを気にせず一日中快適にお過ごしいただけます。Deo Lab ホームページより引用 | |
楽天デオドラントクリーム部門1位獲得実績がある人気商品です。
|
ニオイ対策にミョウバンは有名ですよね。以前、ミョウバン水を作って使用した経験があります。ミョウバン水に比べるとかなり高額になりますが、このクリームはべたつきが無く、サラッとしていますので使いやすいですよ。持続性を考えると、やはり、クリームが安心かと思います。
※Deo Lab ミョウバンクリームが入手できなくて困っている方へ(私自身も困っています。)
ミョウバンを使った他のデオドラントクリームを試してみましたので、興味がありましたら参考にしてください。D-tube デオドラントクリーム(ミョウバン)
加齢臭のもとは皮脂に含まれる「脂肪酸」だと分かりました。
・マラセチア菌をはじめとする 常在菌が、リパーゼという酵素を産生して脂肪酸を分解する際に、2-ノネナール(加齢臭の正体)が 発生すると考えられています。【男性専門総合美容クリニック「ゴリラクリニック」総院長・稲見文彦医師】
・歳を重ねるごとに、皮脂に含まれる脂肪酸(パルミトレイン酸)が増加します。そのパルミトレイン酸が、空気中の酸素により酸化されて2-ノネナールという成分に変化します。これが加齢臭のニオイの成分です。【男のにおい総研】
汗を放置するとニオイのもとになってしまいます。
そしてもう一つケアしたいのが汗です。 そもそも、発汗後の汗にはほとんどニオイがありません。
しかし時間が経つにつれて、ほとんどニオイがなかったはずの汗は低級脂肪酸やアミン類などの有臭物質に分解されて、ニオイのもとになってしまいます。
だから、今すぐ始めたい。
嫌われないために、50歳から始めたい
5つのこと
1.汗はこまめに拭き取る
2.湯船につかる
3.身体をゴシゴシ洗わない
4.肌を保湿する
5.消臭対策
(FRESHUボディソープ、GRAV、ミョウバンクリーム)
「 これで加齢臭は気にならない !」
肌にやさしいボタニカルエキスと
天然の保湿成分、しかも無添加
フレッシュー・ボディソープで加齢臭対策!
FRESHUボディソープは肌にやさしいボタニカルエキスと天然保湿成分配合。ほんのり香るベルガモットの香りのFRESHUボディソープをお使い頂ければ、ニオイはかなり改善すると思います。
とはいえ、
加齢臭の元となる皮脂に含まれる脂肪酸は、歳を重ねるごとに増えてきます。
だから、
消臭対策が効果的に働くためにも、肌のコンディションを整え、過剰な皮脂の分泌を抑えるようにすることが、重要なんですね。
正常なターンオーバーによって、キメの整った美しい肌が作られます。
ターンオーバーが乱れると、角質が分厚くなってくすんだ肌になり、毛穴が詰まってニキビの原因になったりします。
正常なターンオーバー(肌の土台を整える)ためには、十分な睡眠の確保と、バランスの取れた食事が大事。
紫外線によって肌細胞にダメージが加わると、ターンオーバーが乱れ、バリア機能の低下や角層の過形成が起こり、汚い肌になってしまいます。
皮膚科専門医著書より
ニオイの元となる 「皮脂の分泌を抑える」ためには
皮脂の過剰な分泌を抑えるためのポイントとして大事なのはスキンケア、洗顔のいずれにも共通して
適度に洗浄すること、そして、しっかり保湿することなんです。
皮膚科専門医のことばに出合うまでは、
私はオイリーな頭皮とTゾーンをゴシゴシと洗って、「皮脂をきれいに洗い落とすことが大事だ」と思い込んでいたのですが、
実は
絶対にやってはいけない NG行為
なんです。
皮脂を取り除こうと、一生懸命に洗顔することはやめましょう。
肌へのダメージがバリア機能の低下、ひいては乾燥を招き、皮脂をさらに分泌させる結果となります。
洗顔は必要以上に行わず、なるべく肌への負担を減らすことが大切です。
洗顔は優しく、
泡を使って行いましょう。
そして、十分な保湿をしてあげた方が、皮脂の分泌を結果的に抑えることができます。
皮膚科専門医著書より
自信を持っておすすめする4つの理由~FRESHU ボディソープ~
FRESHUボディソープ を おすすめするのには理由があります。 |
1.天然由来のボタニカル(植物性)エキス天然由来のボタニカルエキスを使用 脱臭効果、抗菌効果、消臭効果を期待できる |
2.天然の保湿成分マコンブエキスを配合天然の保湿成分配合肌の潤いを保持するマコンブエキス配合 |
3.無添加だから安心の無添加(パラベン、合成香料、合成着色料、紫外線吸収剤、鉱物油すべて不使用) |
4.ベルガモットの柑橘系の爽やかな香りで洗いあがりがスッキリ。ベルガモット(柑橘系)の爽やかな香りとメントールのスッキリ感 |
自信を持っておすすめする 4つの理由 ~ボタニカル FRESHU ボディソープ ~
|
肌には大きく分けてと4つのタイプがあります。
肌タイプにより肌質が分類されるように、肌は個人差があるためどうしても向き不向きがでてきます。
ちなみに私の肌は「混合肌」だとおもいます。
そんなわたしは、洗顔にもFRESHUボディソープを使っているのですが、以前ほど「Tゾーンのテカリ」が気にならなくなっています。
あなたの肌に FRESHUボディソープが合うとは限りません。
よく化粧品ではパッチテストを行いますよね。それと同じでボディソープとはいえ万人に合うという保証はないのです。だから、まずは使ってみてください。
いくら私にとっては良いと実感していても、あなたに合うという保証はありません。
ちなみに
良い出会いを求めてトライしたシャンプー
頭皮のニオイが気になって試したシャンプーがありましたが、残念ながらそのシャンプーは気に入りませんでした。
価格は2300円とこれまで買ったシャンプーの中では一番高価だったのですが、シャンプーそのもののニオイが好みではなかったのです。
こんな残念な経験もあります。
良い出会いを求めてトライしたボディソープ
私は、鼻のアブラが臭くて困っていたので、試しに、洗顔に FURESHUボディソープを使ってみました。すると、鼻のアブラのニオイは気にならなくなりました。ただし、使い始めの2週間くらいは、顔の肌にはちょっと強すぎる気がしていました。
しかし、いまでは肌がしっとりとなり、きめが整ってきたのを実感しています。当初、洗顔にFRESHUボディソープを使うと洗顔後に軽い刺激を感じていたのですが、いまではすっかりいい感じです。
それとは対照的に洗顔フォームのGRAVで洗顔すると、FRESHUボディソープほどの保湿感を実感できなかったので、私の肌には合わないのかなと感じています。
混合肌の私が使った印象として、乾燥肌の人にはあまり向かないと思います。しかし、ひどい脂性肌で困っている方にとっては大いに試してみる価値があると思います。