加齢臭は気になるとキリがありませんが、まあできることを適度に続けるしかないのかなと思っています。自分にあってたスキンケアのためのクリームもメーカーが製造しなくなるとなす術がない。実際のところ、同じメーカーの代替え品に変えてから何だか肌の調子がイマイチになってしまい。そのクリームは使わなくなっています。ちなみに、「ちふれのうるおいジェル」。別にディスるつもりはないのです。肌は個人差があるため、たまたまリニューアル後の商品が私の肌に合わないようです。入浴剤についてもある日店頭から姿を消したため、現在は別のものを使っています。やっと、自分に合うものに出会ったと思っても商品がなくなあることもあるということです。

そんな、わたしのスキンケア事情はさておき、現時点での加齢臭情報をGeminiに調べてもらいました。すると、やっぱり新しい知見の発見がありました。

 

Geminiによる加齢臭に関する最新知見の紹介 :Gemini

加齢臭(ノネナール)については、長らく「酸化した皮脂」が原因とされてきましたが、近年の研究ではさらに詳細なメカニズムや、加齢臭とは異なる「第2、第3の体臭」の存在、そして**「匂いが加わるだけでなく、良い匂いが消える」**という現象が明らかになっています。

2024年から2026年にかけて注目されている最新の知見を整理して解説します。

🔬 加齢臭対策に関する最新の4つの知見

1. 「ラクトン」の減少:若い頃の甘い香りが消える

最近の最も大きな発見の一つは、ロート製薬などの研究による**「ラクトン(Lactone)」**の知見です。

  • 新知見: 10代〜20代の女性特有の「桃や杏のような甘い香り」の正体がラクトン(C10/C11)であることが判明しました。

  • 加齢との関係: このラクトンは30代以降で激減します。つまり、加齢臭対策とは「悪い匂いを消す」だけでなく、**「失われた甘い香りを補う(または減らさない)」**というアプローチが重要視されるようになりました。

2. 「ジアセチル」:30代〜40代特有のミドル脂臭

マンダムの研究により、50代以降の「加齢臭(ノネナール)」とは別に、30代〜40代でピークを迎える**「ミドル脂臭(ジアセチル)」**が特定されました。

  • 特徴: 後頭部や首の後ろから発生する「使い古した油のような匂い」です。

  • 最新の対策: ジアセチルは皮膚上の常在菌(ブドウ球菌)が汗の中の乳酸を取り込むことで発生します。これを抑えるには、特定の植物エキス(カンゾウやカシアなど)が有効であることが分かっています。

3. 「糖化(AGEs)」と体臭の相関

最新の抗老化研究では、体内の「焦げ」とも呼ばれる糖化が体臭に影響することが指摘されています。

  • メカニズム: 過剰な糖分摂取により生成されるAGEs(最終糖化産物)が、皮脂の酸化を促進し、ノネナールの発生を加速させます。

  • 対策: 食生活(低GI食品の選択)や抗糖化成分の摂取が、体内からの根本的な加齢臭対策として注目されています。

4. 皮膚ガスと腸内環境のつながり

「皮膚ガス(皮膚から直接放出される微量成分)」の測定技術が進歩し、腸内環境の悪化が皮膚の匂いに直結することが科学的に裏付けられつつあります。

  • 新知見: 腸内で発生したアンモニアやインドールが血液に取り込まれ、呼気や皮膚ガスとして放出されます。これが加齢臭と混ざることで、より不快な匂いへと変化します。

  • 対策: 水溶性食物繊維やプロバイオティクスの摂取による「体内クレンジング」が、体臭外来などでも推奨されています。


💡 今すぐできる研究ベースの対策

  1. 洗浄成分の選択: 殺菌だけでなく、「吸着」(炭やクレイ、シクロデキストリン)と**「ラクトン配合」**の洗浄料を選ぶ。

  2. 抗酸化・抗糖化の食事: ビタミンC、E、ポリフェノールを積極的に摂り、皮脂の酸化を内側から防ぐ。

  3. 首の後ろ・耳の裏の集中ケア: ミドル脂臭と加齢臭が混ざりやすい場所を、専用のシート等でこまめに拭き取る。

注記: 加齢臭の主成分であるノネナールは水に溶けにくいため、ただシャワーを浴びるだけでなく、湯船に浸かって毛穴を開かせ、皮脂を浮かせてから洗うのが医学的にも理にかなっています。

 

ラクトンに関する情報元 :Gemini

ラクトン(特にγ-ウンデカラクトンやγ-デカラクトン)が加齢によって減少すること、およびそれが「若い頃の甘い香り」の正体であるという知見は、主にロート製薬株式会社の研究によって確立されました。

この研究に関する主要な文献・情報元を整理して提示します。


1. 公式プレスリリース(最優先の参照先)

ロート製薬が2018年に発表した以下のリリースが、この知見の最も基礎となる公的な文書です。

  • タイトル: 「加齢に伴う女性の体臭変化に関する研究:若い頃の甘い香り『ラクトン』が30代以降で激減することを発見」

  • 発表日: 2018年2月14日

  • 内容: 10代〜50代の女性の体臭成分を分析し、若い女性特有の甘い香りの正体が2種類のラクトンであることを特定。35歳付近を境にこれらが大きく減少することをグラフと共に示しています。

2. 学術会議での発表

研究成果は、化粧品や香料の専門家が集まる学術会議でも発表されています。

  • 学会名: 第62回 香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (TEAC)

  • 発表題名: 「女性の加齢に伴う体臭変化に関する研究」

  • 発表年: 2018年

  • 概要: 官能評価とGC-MS(ガスクロマトグラフ質量分析計)を用いた分析により、体臭中のラクトン類が加齢とともに減少することを学術的に証明した内容です。

3. 専門誌・業界誌への掲載

研究の技術的な詳細は、皮膚科学や化粧品科学の専門誌に掲載・引用されています。

  • 掲載誌例: 『フレグランスジャーナル(Fragrance Journal)』

    • 化粧品業界の専門誌で、ロート製薬の研究員による体臭関連の特集記事の中で、ラクトンの挙動や製剤化についての知見が解説されています。

4. 特許情報

技術の独占的な権利として、以下の特許出願が行われています。

  • 特許番号: 特開2019-131557(または関連特許)

  • 発明の名称: 体臭改善用組成物

  • 要旨: ラクトン類を含有させることで、加齢による体臭(ノネナール等)を単に消すだけでなく、若々しい印象の香りに補正する技術について記載されています。


📚 まとめ:研究のポイント

これらの文献を総合すると、以下の3点が科学的な知見として示されています。

  1. 成分の特定: 若い女性の体臭には「γ-デカラクトン(桃のような香り)」と「γ-ウンデカラクトン(杏のような香り)」が含まれている。

  2. 加齢による変化: これらの成分は30代後半から急激に減少する。

  3. 印象への影響: ラクトンが存在することで、他者が受ける「女性らしさ」「若々しさ」「清潔感」といった印象が向上する。

これらの研究は、現在販売されている「DEOCO(デオコ)」などの製品開発の直接的なエビデンスとなっています。

感想

男性の加齢臭とはあまり関係ないのかもしれませんが、ラクトンに関する情報は驚きました。生物学的にも若い女性は魅力的に作られているということが証明されたと言っても過言ではないと思う。一方で35歳をすぎると女性特有の甘い香りが減るというショッキングなデータでもあります。しかし、これも自然の摂理だという感じもします。

歳をとってから、若い頃と比べてもどうにもならない。しかし、日頃の心がけで差が出てくると思います。精神的に若さを保ち、バランスのとれた食事、腎臓や肝臓への負担を減らし、適度な睡眠、好奇心を持つなどの行動が老いと仲良く向き合う源となるはず。

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嫌われないために -加齢臭の悩みー

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これで加齢臭は気にならない!