中性洗剤Awa’sトイレ泡クレンジングのススメ
お掃除のやり方にこれが正解というのはないのかもしれませんが、汚れの深刻さによって対処法が違ってくるのだと思います。ほんとうに何十年も放置してきた積もり積もった頑固な汚れに対峙する場面もあるでしょう。中古住宅に越してきたすぐはちょうどそんな汚れとの闘いだったように思います。ひどかった汚れ掃除もひと段落し、それから徐々にいろんなものを新しものに取り替えていくと家の掃除のフェーズが変わってきたと感じています。
中性洗剤Awa’sトイレ泡クレンジングのススメ
メンテナンスクリーニング 「汚さない掃除」
当たり前のことなのですが、生活のいろんなシーンで汚れたらすぐに掃除しますよね。だって、被害を最小限に抑えたいですからね。とくに困るのがシミ。あとあと厄介だからすぐに対処しますよね。このように、「よごれたから掃除する」これがクリーニングの本質だとは思うのですが、私の場合はどちらかと言うとメンテナンスクリーニングとでもいうのでしょうか、「汚れが目立つ前に掃除する」を理想のクリーニングと考えています。
わたし流、「汚さない掃除」において、自分なりに試してみてこれは良いじゃないかなという出会いがあったので、わたしの新しい掃除の友をご紹介します。
トイレ用中性洗剤 Awa’s トイレ泡クレンジング
実は、なかなか市販品のトイレ用中性洗剤にはお目にかかれない状態でした。そんな中、ある日ホームワイドでなんとなく目に留まったトイレ用洗剤。これまで見かけなかったからだと思うのですが、ほんとに何気なく手に取りラベルを見てみたら”ビンゴ”という感じです。
「おお、市販品のトイレ用中性洗剤があった。」という出会いに感謝の瞬間でした。ただ、名前も聞いたことのないメーカーで本当に大丈夫なのだろうか?という思いもありました。しかし、わたしのことですから好奇心の方が勝ってしまうのですよね。とりあえず試しに1本買ってみました。
Awa’s トイレ泡クレンジング
トイレ用中性洗剤
その他のトイレ用中性洗剤
いまさらですが、調べてみてたら花王やライオンからもトイレ用中性洗剤は販売されているようですね。
トイレマジックリン 消臭・洗浄スプレー(花王)
ルック まめピカ 抗菌プラス(ライオン)
今のところ、これらの商品と比較を行う予定はありません。
Awa’s トイレ泡クレンジング中性洗剤で汚れが落ちるメカニズム:Gemini
AWA’sトイレ泡クレンジングの解説 出典:Gemini
「中性なのに驚くほど落ちる」というのは、まさに理想的な洗剤のあり方ですね。この「Awa’s トイレ泡クレンジング」が、なぜ手肌に優しくありながら高い洗浄力を発揮するのか、成分表にある「アルキルアミンオキシド」という成分を軸に科学的な視点で解説します。
1. なぜ中性でも汚れがよく落ちるのか?
一般的なトイレ洗剤は、酸性(尿石を溶かす)や塩素系(カビや菌を分解する)など、強い化学反応で汚れを「削り取る」ものが多いです。一方、この製品は物理的なアプローチに特化しています。
「アルキルアミンオキシド」の特殊な性質:
この洗剤の主役である界面活性剤は、非常に特殊な「両性界面活性剤」に近い性質を持ちます。水に溶けると、汚れ(皮脂や水垢の油分)を包み込んで表面から浮かせ、引き剥がす力が非常に強いのが特徴です。
「泡」による滞留時間の最大化:
陶器の表面は滑らかに見えても、ミクロの凹凸があります。液状だとすぐに流れてしまいますが、この製品は「泡」で密着し続けるため、界面活性剤が汚れの奥まで浸透する時間を稼げます。これが「こすらなくても落ちる」感覚の正体です。
銀イオン(Ag)によるコーティング効果:
汚れを落とすだけでなく、銀イオンが表面に残ることで菌の繁殖を抑え、次に汚れがこびりつくのを防ぐ「防汚効果」も期待できます。
2. なぜ手に優しいのか?
「中性」であること自体が最大の理由ですが、もう少し深掘りすると、分子構造に秘密があります。
タンパク質変性作用が低い:
強アルカリや強酸の洗剤は、手の皮膚(タンパク質)そのものを溶かしたり変質させたりします。しかし、アルキルアミンオキシドは刺激が少なく、台所用洗剤などにも配合されるほど安全性の高い成分です。
皮膚への残留性が低い:
水でさっと流れやすいため、成分がいつまでも指先に残って肌荒れを起こすリスクが低いのです。
人に紹介する際の「懸念点」と注意点 :Gemini
非常に優れた洗剤ですが、万能ではないからこそ、紹介する際には以下の「弱点」もセットで伝えてあげてください。
⚠️ 化学的な「固着汚れ」には弱い
この洗剤は「付着したばかりの汚れ」には最強ですが、長年放置してカチカチに固まった黄色い尿石(カルシウム分)を溶かす力はありません。
「毎日のお手入れを楽にするには最高だけど、数年放置した頑固な尿石を落とすなら酸性洗剤の出番だよ」と伝えると親切です。
⚠️ 使えない素材が意外と多い
陶器(便器や洗面台)には最適ですが、以下の素材には注意が必要です。
大理石・人工大理石: 光沢が失われる可能性があります。
銅・真鍮: 金属が変色する恐れがあります。
白木などの吸水素材: シミになります。
⚠️ 温水洗浄便座の「ノズル」や「スイッチ」
パッケージにも記載がありますが、電装部やノズルに直接スプレーするのは故障の原因になります。
「ノズルを掃除するときは、トイレットペーパーに吹き付けてから拭くのが正解」
トイレの便器掃除に中性洗剤 トイレ泡クレンジング を使ってみた
トイレ用中性洗剤 Awa’s トイレ泡クレンジングを紹介する記事を書いていますが、大前提として頑固な汚れ落とし用の洗剤として紹介している訳ではありません。もう40年くらい前のことですが、当時は「トイレ掃除はサンポール」みたいになんとなく刷り込まれていたような気がします。だから何の疑いもなく使っていましたが、古い便器では陶器とはいえ酸性洗剤を使い続けてら艶がなくなってた記憶があります。
また別の経験として、20ほど前の事になりますがアパートの便器でも気が付いたら黄色いシミがこばり付いてしまったこともあります。その頃はまだトイレ掃除の習慣がなくこまめに掃除してなかったのです。
そういった過去の経験から生まれたのが「よごさない掃除」習慣です。なのでトイレの便器が汚れている訳でなく、特にビフォアフターといった紹介は出来ませんが、泡洗浄の様子をご覧ください。パッケージの絵では、泡をちょくせつ便器のフチ裏をめがけて噴射しているようですが、ちょっと難しい感じがするので私は便器の広いところに泡を噴射するようしています。
便器内にあわ噴射
そのままでは洗剤が上手く行き渡らないので、わたしはブラシを使って全体に広げながら便座の縁の裏側や水が溜まっているところを軽くブラッシングしてしばらく放置しています。
ブラッシングすると軽く泡立つ
トイレ掃除の頻度ですが、わたしは基本的に日曜日にトイレ掃除をすると決めています。うかっり忘れてしまった時は曜日をずらして必ず一週間に一回はトイレ掃除をしています。このペースでAwa’s トイレ泡クレンジングを使っていますが、まったく汚れが蓄積される気配はありません。そして、なんといっても中性洗剤の安心感があります。
トイレの床面のクッションフロアは尿ハネが付着したままでは、変色、ニオイの元になりますので、アルコール除菌がおススメです。とくに、便器の付け根は要注意です。
トイレの樹脂製便座には除菌アルコールを使わない方が良いみたい
この機会にトイレ用中性洗剤について調べてら、AIから告げられこれまで知らなかったことが分かりました。
現在の樹脂は「中性洗剤で軽く拭くだけで綺麗が維持できる」ように素材自体が進化しているため、あえてリスクの高い強酸・強アルカリ・アルコールを使う必要は全くありません。むしろ、これらを使うこと自体が、進化した防汚樹脂の寿命を縮めてしまうことになります。 出典:Gemini
トイレの樹脂製便座の変色は何が原因だったのか
先代のシャワートイレでは8年くらい使用して、その間はずっと便座やカバーも含めてアルコール除菌してました。
最新の樹脂ではないからなのか、最後のほうには便座だけが黄色みがかってきていました。アルコール除菌後は肌触りはスッキリしてるけども、皮脂がしっかり落とせてなくて変色の原因になっていたのか?それとも、単に経年変化なのか?
8年ほどで便座が黄色くなった原因は、「プラスチック自体の経年劣化(酸化)」と「蓄積した皮脂の酸化」の両方です。
樹脂自体の劣化(黄変): プラスチック(主にABS樹脂など)は、紫外線や空気中の酸素、そしてアルコール(エタノール)に高頻度で触れることで化学変化(劣化)を起こし、黄色く変色する性質があります。最近の便座は耐薬品性が上がっていますが、それでもアルコールは樹脂の寿命を縮め、クラック(ひび割れ)や変色の原因になります。
皮脂の酸化: アルコールは「除菌」は得意ですが、油分を「溶かして広げる」だけで、完全に除去して雑巾側に吸着させる能力(界面活性作用)はそれほど高くありません。 拭き取りきれず薄く引き伸ばされた皮脂が、年月をかけて空気中で酸化し、黄色いシミになった可能性も高いです。
私としては結構ショックな内容でしたが、こうなったら私の常識をアップデートするしかないですね。中性洗剤といえば、身近に食器用洗剤がありますのでそれでもよかったのですが、お風呂掃除で使っているウタマロクリーナーはどうだろうかと考えた次第です。
お風呂掃除で使っているウタマロをトイレ掃除につかってみる
どちらも中性 トイレ泡クレンジングとウタマロのちがいは? :Gemini
どちらも「手肌や素材を傷めにくい中性洗剤」という共通点がありますが、汚れを落とすアプローチ(メカニズム)や得意な汚れの性質にははっきりとした違いがあります。
大きな違いは、配合されている「界面活性剤の種類と濃度」、そして「泡の密着性と目的」にあります。
1. 界面活性剤の「種類」と「得意な汚れ」の違い
ウタマロクリーナーとAwa’s トイレ泡クレンジングでは、使われている主成分(界面活性剤)の性質が異なります。
| 洗剤名 | 主な界面活性剤(濃度) | 性質と得意な汚れ |
| ウタマロクリーナー | アルキルベタイン(5%) | アミノ酸系(両性界面活性剤)
油汚れや皮脂汚れ、手垢などを「包み込んで浮かせる」力が強い。家中の万能な拭き掃除向け。 |
| Awa’s トイレ泡クレンジング | アルキルアミンオキシド(3%) | 非イオン性または両性(洗浄・泡持ち重視)
トイレ特有の尿汚れや水まわりのヌメリに対して、浸透して分解・剥離させる力が強い。 |
ウタマロクリーナーは、油分を浮き上がらせる能力が高いため、キッチンの油汚れやリビングの手垢・皮脂に対して「こすり落とす・拭き取る」ことで高い効果を発揮します。
Awa’s トイレ泡クレンジングは、トイレ特有の汚れ(排泄物由来の油分やタンパク質、軽微な水垢の複合汚れ)に対して、少ない摩擦でも化学的に浸透・分解できるように調整されています。
2. 「物理的なメカニズム(泡の滞留性)」の違い
最も大きなメカニズムの違いは、「こすり洗いを前提としているか、放置して流すだけを前提としているか」という点です。
ウタマロのメカニズム(スプレー後に拭き取る・こする)
スプレーすると液状に近い泡が出ます。これは成分を均一に広げるためのもので、基本的には「吹きかけた後にスポンジでこする」または「雑巾で拭き取る」という物理的な力を組み合わせることで、浮いた汚れを完全に除去します。
Awa’s トイレ泡クレンジングのメカニズム(密着・自重落下による洗浄)
こちらは「こすらず簡単流すだけ」を謳っている通り、重力に負けずに便器のフチ裏に長時間留まる特殊な高密着泡が作られます。
特殊な泡が汚れの表面を覆い尽くし、乾燥を防ぎながら界面活性剤を汚れの奥までじわじわ浸透させる。
配合されている「金属封鎖剤(キレート剤)」が、水洗トイレ特有の軽微な水垢(金属イオン)を挟み込んで弱める。
60秒ほど放置したあと、水で流す時の「水の勢い(水圧)」だけで、分解された汚れが一緒に剥がれ落ちる。
3. プラスアルファの成分
Awa’s トイレ泡クレンジングには、トイレ用として特化するために「Ag+(銀イオン)」が配合されています。これにより、中性でありながらトイレの雑菌の繁殖を抑え、ニオイの元を絶つという「除菌・消臭」のメカニズムが組み込まれています。(※ウタマロクリーナーには、特定の除菌成分や金属封鎖剤は前面に出ていません)
中性洗剤 トイレ泡クレンジング VS ウタマロクリーナー のまとめ
ウタマロクリーナー:アミノ酸系界面活性剤で汚れを「しっかり浮かせて、物理的に拭き取る・こすり落とす」メカニズム。
Awa’s トイレ泡クレンジング:高密着な泡と金属封鎖剤で「汚れの隙間に浸透し、水流だけで剥がれやすくする」メカニズム。
どちらも「中性で安全」というメリットを活かしつつ、ウタマロは「万能な拭き掃除」、Awa’sは「トイレのフチ裏の放置洗浄」と、それぞれの用途に完璧に最適化された設計になっています。
便座のクリーニングなのですがウタマロで皮脂がとれたのかなという感じもあるのだけど、残留界面活性剤の除去が難しい。お風呂場のように水で洗い流すのは困難。それから、使用時の肌触りの違和感。ちょっとだけ粘着感がある。
アルコール除菌後の使用感はスッキリしていた。そうなると、ウタマロでクリーニングした後はバケツとマイクロファイバー等を準備して徹底した水拭きをしなくてはならないのではないか?(これは、かなりの負担となり私も含めて誰もやりたがらない)
中性洗剤クリーナーのウタマロを使ってみました。これまで、風呂上がりに浴室の洗浄につかっていたので実感がなかったのですが、意外と伸び感がなくふき広げにくい印象でした。ウタマロも勿論界面活性剤を使用しています。
なので、わたしとしては界面活性剤が残らないように水拭きで拭き上げてみました。
なぜなら、エアコンクリーナーについて調べたときに残留界面活性剤がカビの原因になってしまうと知ったから。
また、加齢臭対策で使っているフレッシューボディソープも体を洗ったあとはキレイに水で洗い流すように注意書きがあります。洗浄において、皮脂等を剥がすには界面活性剤が不可欠なのだと認識してますが、残留すると負の側面があると結論づけています。
中性クリーナー ウタマロ
ウタマロクリーナー
便座クリーニングに関するGeminiからの提案は
結論から申し上げますと、ご認識の通り「ウタマロなどの住居用中性洗剤は、水で洗い流せない場所(便座など)の日常使いには不向き」です。ウタマロは「しっかり汚れを包み込む」ために界面活性剤が濃く、粘度も高め(伸びにくい)に作られているため、拭き取りきれずに残った成分がベタつきや、さらなるホコリ・皮脂を吸着する原因になってしまいます。
ご負担にならず、かつ樹脂(プラスチック)を傷めずに変色を防ぐための「便座クリーニングの正解」を、科学的な視点と利便性のバランスから整理しました。
1. 先代の「黄色い変色」の正体は?(アルコール vs 皮脂)
8年ほどで便座が黄色くなった原因は、「プラスチック自体の経年劣化(酸化)」と「蓄積した皮脂の酸化」の両方です。
樹脂自体の劣化(黄変):
プラスチック(主にABS樹脂など)は、紫外線や空気中の酸素、そしてアルコール(エタノール)に高頻度で触れることで化学変化(劣化)を起こし、黄色く変色する性質があります。最近の便座は耐薬品性が上がっていますが、それでもアルコールは樹脂の寿命を縮め、クラック(ひび割れ)や変色の原因になります。
皮脂の酸化:
アルコールは「除菌」は得意ですが、油分を「溶かして広げる」だけで、完全に除去して雑巾側に吸着させる能力(界面活性作用)はそれほど高くありません。 拭き取りきれず薄く引き伸ばされた皮脂が、年月をかけて空気中で酸化し、黄色いシミになった可能性も高いです。
つまり、「アルコールはスッキリするが樹脂を痛め、皮脂も落としきれない」「ウタマロは皮脂は落とせるが、ベタつきと水拭きの重労働が残る」というジレンマに陥っていたわけです。
2. 負担ゼロで残留させない「便座クリーニング」の正解
誰もがやりたがらない「バケツとマイクロファイバーでの二度拭き」を回避しつつ、樹脂を守って皮脂を落とすには、「トイレ専用の使い捨てお掃除シート」を使うのがベストな落としどころです。
実は、市販のトイレ用掃除シート(エリエール「キレキラ!」や花王「トイレクイックル」など)は、今回の悩みをすべてクリアする設計になっています。
なぜ「トイレ用お掃除シート」が良いのか?
界面活性剤の濃度が「極薄」である
住居用スプレー(ウタマロ等)とは違い、シートに含まれている洗浄液は「拭き取った後に水拭きしなくても、ベタつきや成分が残らない絶妙な薄さ」に調整されています。乾くとサラサラになるのはこのためです。
アルコールではなく、樹脂に優しい成分がメイン
大手メーカーのトイレシートの多くは、便座(プラスチック)の劣化テストを繰り返して開発されています。アルコール(エタノール)の配合量を極力抑え、樹脂を傷めない種類の中性界面活性剤や除菌剤がベースになっているため、変色リスクを最小限に抑えられます。
使い捨てなので、剥がした皮脂をそのままゴミ箱(またはトイレ)へ流せる
クロスで拭くと「クロス側に残った皮脂」をまた便座に塗り拡げるリスクがありますが、シートなら一方向にサッと拭くだけで皮脂を絡め取り、そのまま処分できます。
3. おすすめの concrete(具体的)な運用プラン
これからの便座のお手入れ方針として、以下の2ステップの運用を提案させてください。
① 日常のお手入れ(毎日〜数日に1回)
使うもの: トイレ用お掃除シート(「弱酸性」または「中性」のもの)
方法: 便座の裏・表をサッと一拭きして、そのままトイレに流す(またはゴミ箱へ)。これだけで、加齢臭のもとになる皮脂や、飛び散り尿の汚れは残留成分なしで綺麗に落とせます。
② 半年〜1年に1回の「すっぴん化」(大掃除)
もし「シートの成分すら蓄積していくのが気になる」という場合は、数ヶ月に一度だけ、固く絞ったぬるま湯の雑巾(またはマイクロファイバー)で全体を水拭きしてください。日頃からシートで皮脂が落とせていれば、これだけで完全に「すっぴん」の樹脂状態に戻せます。バケツを用意する頻度が「年数回」になれば、ご家族の負担にもなりません。
まとめ
エアコンやボディソープの「残留界面活性剤への危機感」は、化学的にも非常に正しい視点です。
ただ、便座に関しては「水拭きを頑張る」のではなく、「最初から水拭きが不要なレベルまで界面活性剤を薄めた、樹脂に優しい専用シートを1枚使う」というのが、最も合理的で、便座の美白(変色防止)を長持ちさせる秘訣になります。ウタマロは本来の得意舞台である「お風呂場」や「キッチンの換気扇」など、水で流せる場所に専念させてあげるのが良さそうです。
トイレ用お掃除シートをつかってみる Gemini提案
候補となってたエリエール「キレキラ!」と花王「トイレクイックル」の評判を比較すると、どちらの評判もいいようですが最近の比較テストではエリエールのキレキラがやや優勢の傾向との事(X Grok調べ)
トイレクイックル…厚手で丈夫破れにくい定番商品。
キレキラ…セルロースナノファイバー配合で丈夫、水分量が多く汚れ落ちが良い。
価格的にもお求めやすいのはキレキラのようです。
エリエール キレキラ トイレクリーナー
エリエール キレキラ を使ってみた感想
この商品にも、汚れ落としを考慮しているので界面活性剤も入っていて、他にグリコールエーテル、安定化剤、除菌剤などが入っている。
Gemini からの「ベストな落としどころ」というトイレ用お掃除シートの提案は妥当な感じがします。私の正直な感想をいいますと、掃除後の肌触りのスッキリ感は除菌アルコールによる拭き取りと比べると若干劣ります。しかし、ウタマロのときに感じたほどではない。それから、キレキラお掃除シートを素手でつかってみましたが、手肌の皮脂が結構取れてサラサラになる感じです。(お掃除後の保湿クリームをおすすめします。)
トイレの樹脂製便座の変色を防ぎながらも手軽なお掃除となるとトイレ用お掃除シートが無難といった印象です。個人的には除菌アルコールによる拭き上げ後の肌触りのスッキリ感が好みなので、若干もやもや感が残ります。だから、どうしても便座に「サラッとした肌触り」を求め、なおかつ「便座の変色は嫌だ」というのであれば最後にしっかり水拭きするしかないのかもしれませんね。
シートの乾燥防止、開封後はビニールに入れると良いかも
キレキラ トイレクリーナー
洗面台で中性洗剤 トイレ泡クレンジング を使ってみた
トイレほどではないけども、洗面所は知らず知らずに汚れが蓄積される場所の一つです。とくに公共の水場は結構残念な感じのところが多いですよね。だから、我が家ではトイレの掃除とセットにして最低でも週に一回は洗面台のシンクを掃除しています。これまでは、食器用の中性洗剤を使っていました。それでも特に問題ないように思っていたのですが、よく見ると歯磨き粉で落とした汚れがシンクに移ってシミついたようになっていました。
あわてて食器用中性洗剤で洗ってみても、思ったほど汚れが取れなかったので、「トイレ用洗剤が強力だろうし、中性だから大丈夫でしょ。」というノリで試しにAwa’s トイレ泡クレンジングをスプレーしてしばらく放置。そしたら、9割ぐらいは汚れが取れました。それ以来、洗面所のシンクはAwa’s トイレ泡クレンジングを使って掃除してます。
完璧に仕上げるのならブリーチ(ハイター)を使うしかないのでしょが、わたしはどうしても洗面台のシンクに使いたくないので一度も使ったことがありません。
陶器の洗面台にAwa’s トイレ泡クレンジング使うのは、まさに理にかなった活用法です。皮脂汚れや石鹸カスを浮かせて落とすこの洗剤の特性が、洗面台の汚れの質とぴったりマッチしていますね。
ちなみに、最近の洗面台は「撥水コーティング」が施されているものもありますが、中性洗剤であればそのコーティングを傷めにくいという点でも、非常に賢い選択と言えます。
紹介する相手が、もし「トイレ掃除=ゴシゴシこすって大変な作業」だと思い込んでいるなら、この「泡で浮かせる」というアプローチは、家事の負担を減らす素晴らしいアドバイスになるはずです。 出典:Gemini
黒ズミ汚れのヘアキャッチャーに使ってみる
洗面所掃除のルーティンのなかに、シンクのヘアキャッチャーの手入れもあります。キッチンの排水口などと同じように、シンクの排水パイプとヘアキャッチャーもちょっと油断すると黒カビで結構ヒドイ汚れになっています。前はもっと汚れがひどかったのですが、Awa’s トイレ泡クレンジングを使いだしてからAg+(銀イオン)が効いているのかそこまでヒドイ汚れにならないようです。
洗浄前
洗面所のヘアキャッチャー 洗浄前
中性洗剤 トイレ泡クレンジング をスプレー
洗面所のヘアキャッチャー 泡洗浄
しばらく放置して、ハブラシでブラッシング
写真をみると、「なんだこれくらいしか落ちないのか」と思われそうですが、その必の原因として考えられるのが、これまでに何度もブリーチをつかってヘアキャッチャーを洗っていますので、そもそも樹脂の表面が荒れている状態ではあります。繰り返しになりますが、ほどほどに汚れが落ちて、その後は汚れにくくなるし、中性洗剤だから安心なので私はAwa’s トイレ泡クレンジングを気に入っています。
洗面所のヘアキャッチャー 洗浄後
ブリーチ仕上げを行うと綺麗になる
塩素系の漂白剤は非常に強いのですが、その分プラスチック素材(樹脂の種類によって違います。)なども痛めてしまうことがあります。
あえてフリーチで洗浄したましたが、下の写真のように汚れが良く落ちます。同時に樹脂の劣化をすすめているのも事実です。(ヘアキャッチャーをブリーチするときは、必ずキッチン流し台で作業してます。)
洗面所のヘアキャッチャー ブリーチ後
まとめ
今回、この記事を書くにあたり調べてみて分かったことなのですが、実は結構前からトイレ用の中性洗剤は存在していたようです。
トイレマジックリン 消臭・洗浄スプレー(花王) 1996~
ルック まめピカ 抗菌プラス(ライオン) 2013~
ロケット石鹼 トイレ泡クレンジング 2023~
ほんとに自分が知らなかっただけでした。わたしにとっては「トイレ用洗剤=サンポール」みたいな固定観念が強くて目に留まっていなかったようです。本来でしたら、他の中性洗剤と比較してからご紹介すべきなのかもしれませんが、個人的には気に入っています。
他の中性洗剤の汚れの落ち具合も気になるところではありますが、【液性:中性】という部分は同じであり、酸性の洗剤のような「頑固な汚れも根こそぎ落とす」という立ち位置ではないと思います。さすがに中性洗剤だけあって素手で扱っても大丈夫ですね。それでもちゃんと水で洗い流しますが。
「トイレの汚れを放置しておいて、頑固なよごれを何とかして!」と後から頼られても期待に応えられないタイプのトイレ用洗剤ですので、日ごろからまめにトイレを掃除される方に使っていただきたいトイレ用中性洗剤です。便器を傷める心配がありません。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

