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既製品ウッドベンチを使った縁側DIY

 

縁側を作る 簡単DIY

 

私にとって、DIYの目的は一つ、快適な居住空間を作ること。

これまで、暮らしに必要なものをコストを抑える事を意識しながらDIYを積み重ねてきました。

もちろん作ることは楽しいので、本格的にこだわってすべて最初から手作りするのも良いですよね。しかし、材料代や工具代そして作業時間などトータルで考えると以外とコスト高となってしまうことがあります。

そこで、ウッドデッキ風に縁側を手づくりするのではなく、既製品の木製ベンチを流用して簡単な縁側を作ってみましたのでご紹介します。

 

購入した既製品ウッドベンチ

こちらは、ホームセンターにて購入した木製のベンチになります。

サイズは 幅1800mm 奥行580mm 高さ400mmとなります。フレーム同士の固定にはボルトナットを使っていますのでかなりの剛性が高く、安心感があります。

 

価格は¥9800円でしたので製作の手間を考えると許容できる価格だと判断しました。おそらく、木材、ボルト、塗料を全て揃えると材料費として6千円くらいかかると思いす。

ですから、DIYしてウッドベンチを製作した方が既製品を購入するよりは安く仕上がるとは思います。しかし、週末しか作業時間が取れなく、私と同じように時間をたっぷり使えない方にとっては既製品を上手く活用するのもアリではいでしょうか。

 

準備したものは

既製品のウッドベンチ以外に準備したのは、

束石(つかいし)

高さ200mm  金属ブラケット付き (和室側)

高さ200mm  ブラケット無し (リビング側)

高さ150mm  ブラケット無し (和室側)

 

 

コンクリートブロック

厚さ120mmのコンクリートブロックを寝かせて使用  (リビング側)

JIS 5406建築用コンクリートブロック(空洞ブロック)によると、サイズは長さ390mm、高さ190mmは共通しており、厚さが100mm、120mm、150mm、190mmの4種類があります。

 

モルタル、セメント

束石の据え付け固定と束石の上にのせるウッドベンチの脚を固定する際に使用しています。

 

ウッドベンチを使った縁側の一例 2013年

この縁側は製作してから、早や7~8年となりますが、最近はかなり痛みがでてきました。一番気になるのは、束石の上でウッドベンチを固定するときに使用ているモルタルが割れてしまっていることです。

モルタルの使用量が少ないために割れに至ったのだと思いますが、家族の安全を最優先に考えるとブラケット付きの束石をご使用になることをおすすめします。

リビング側の縁側

最初に作った縁側になります。この時はブラケット無しの束石を使用し、モルタルでウッドベンチを固定する方法を採用しています。

外側:高さ200mmの束石

内側:厚み120mmのコンクリートブロック

和室側の縁側

こちらは、後から作った和室ようの縁側になります。リビングのフローリングと和室の畳の違いがあり、奥側の束石のサイズを変えています。

外側:高さ200mmの束石 ブラケット付き

内側:高さ150mmの束石 ブラケット無し

 

ウッドベンチを据え付けて縁側をつくる 簡単なDIY

DIYで自宅に縁側をつくりたい。でも時間がない。 そんなあなたに紹介したいのが既製品を流用した縁側の作り方です。

我が家の掃き出し窓には、既製品のウッドベンチの高さを窓枠の高さに合わせるようにして設置することでコンパクトな縁側を作っています。

 

リビングでは

我が家では、基礎から窓枠(リビング床高さ)までの高さはリビングでは520mmあります。

既製品のウッドベンチの高さは400mmありますので、高低差の120mm分を幅120mmのコンクリートブロックを寝かせてウッドベンチをのせる形で据え付けています。

ウッドベンチの外側の脚は基礎から外れるため、高さ200mmの束石の上にウッドベンチの外側の脚をモルタルで固定しています。

ちなみに、束石の高さはコンクリートブロックに高さに合わせるようにセメントで調整しています。

 

和室では

和室では基礎から窓枠(和室床高さ)までの高さは550mmあります。高さ400mmのウッドベンチとの高低差は150mmあるため、高さ150mmの束石をウッドベンチの内脚に使用しています。(150mmのコンクリートブロックでもかまいません。)

ウッドベンチの外脚には高さ200mmの金属ブラケット付き束石を使用しています。最初に作ったリビングの縁側では束石の上にウッドベンチをモルタルで固定していたのですが、若干の不安があったため固定方法を改善してみました。

 

縁側のメンテナンス

今回のメンテナンスでは、痛みが目立つ縁側の天板を塗装してみようと思います。

仕事として本格的に再塗装する場合は塗料を塗る前に、いちど塗装面にペーパー掛け(研磨)を行います。

しかし、仕事ではなく自宅の手入れを趣味の範囲で気楽に行うことを考えた時、私みたいにある程度手を抜くことも悪くないと思いますよ。

なぜなら、本格的な塗装でなくても、塗装面が痛んだときに塗料を重ね塗り塗膜を再生するだけで木の腐食を抑え長持ちさせることができると考えているからです。

とはいえ、下処理の有り無しで大きく差が出るのは、肌触りや質感。もちろん木の痛みがひどい部分は木を交換してから、あるいはパテで手入れするのもよいでしょう。その後に塗装するときれいに仕上がりますよ。

 

メンテナンス塗装 前

塗料の痛みは、日光によるもの。そして、木のささくれは近所の猫の「爪とぎ」あと。

幼少期に体験した飼い猫との良い思い出のせいか、猫の爪とぎをなんとなく許してしまいます。

基本的にはどんなものでも、「きれいに使って長持ちさせる」のが私のスタイルなので、実のところは残念な気持ちもあります。

水性塗料を刷毛塗りしてみました。

 

メンテナンス塗装 後

こんな木の傷跡は木工パテで仕上げるときれいになります。わたしは、今後も猫の爪とぎで傷つけられることを覚悟していますので、そのまま再塗装しています。

 

 

まとめ

縁側は必ず必要というものではないのですが、あると意外と便利なものです。特に我が家のように、やや床高のつくりの家では大変重宝しますよ。ステップを追加するとより使いやすくなることでしょう。

テラスとウッドデッキを組み合わせる方も多いのでしょうが、テラスに小さな縁側があるだけでも意外と便利な組み合わせだと感じています。

特別な技量を必要としない簡単なDIYです。

 




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