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便利な屋外流し(シンク) アイデアDIY

なんでだろう?いつの間にか、壁紙にシミがまた増えている。「この原因はなんなのか」いろいろと観察していくと、ある共通点に気づきました。

それは、すべて水回りに関係しています。

しかし、普通に考えると、手を洗い、きれいな手をタオルでふく。だから、タオルの近くが多少濡れるのは仕方ないとしても、なぜか、開き戸のドアノブ回り、引き戸の取手まわり、トイレの照明スイッチ回りに「淡い泥水のシミ」が点在しています。

そのシミの原因は何なのか。

父から話を聞くことで、状況がみえてきました。つまり、父が屋外で活動し、帰宅後そのまま玄関から家に入り、玄関横の脱衣所にある洗面台で手を洗っているのですが、私が管理しているタオルを汚さないように、そのまま自分の部屋に移動していたようです。

それでは、「なぜ、父は外の洗い場で手を洗わないのか?」

普段、外の洗い場を使わないので、「膝を深く曲げて、しゃがみ込まないと手を洗えない手洗い場」の大変さを分かっていなかったです。

 

既製品の手ごろな屋外用流しを設置してみました。材質はSUS304がおすすめ

 

洗面台が、すぐに汚れてしまう。タオルが汚くなる。そんなお困りごとありませんか?

 

父がまだ、視床出血で倒れる以前のことですが、我が家では、父がよく庭木の剪定や草刈りの屋外作業をしていました。そして、作業を終えて家の中の洗面台で手を洗っていました。

しかも、手洗いの後、きれいに水けをふきとらないのです。そのおかげで洗面台、引き戸の取っ手、洗面所のドアノブなどいたるところに「淡い泥水のシミ」が拡散されていきました。

本来なら、一応手洗い場が屋外にあるので、そこで手をきれいに洗ってくれたら何も問題ないのですが、なぜか家に入る前に手を洗おうとはしないのです。

原因は、腰を下ろして、しゃがみこまないと手を洗うことができない手洗い場

 

高齢の方であれば足腰が弱くなり、「しゃがみこむのが大変」なのは当たり前です。

和式のトイレなど高齢者の大敵の最たるものです。様式の便座にゆっくりと身を預けるのが膝や腰に負担が少ないに決まっています。

屋外の手洗い場も同じことです。膝を折り、低くしゃがみ込んで手を洗う、なんて出来るはずがないのです。

 

 

自分には問題なくても高齢者にとっては困難なことは少なくありません。

 

 

便利な屋外用流し(シンク)をネットでみつけました。

 

父が汚した「淡い泥水のしシミ」はすぐにふきとれば、きれいになるのですが、なにか対策をしなくてはいけません。

そういえば、父は自分でも芋を栽培していて、収穫した沢山の芋を家にを持ってくるし、以前住んでいたのアパートの大家さんから、頂いた野菜をもって来ることも多々あります。

そんな時、屋外に野菜を洗うところがあれば大変便利だし、しかも、普段は手洗いとして使えるのであれば、一石二鳥ではないかということで、ネットで「屋外用流し」を物色していました。

こだわったのはステンレス SUS304製 サビにくいステンレスです。

 

ステンレスは大きく分けて4つに分類できます。

SUS304などのオーステナイト系、

SUS329J1などのオーステナイトとフェライトの二つの金属組織を持つオーステナイト・フェライト系、

SUS430などのフェライト系、

SUS403などのマルテンサイト系

 

選んだのは

 

このなかで18ー8ステンレスとも呼ばれる(クロム)ー(ニッケル)耐食性が良好なSUS304にこだわりました。

 

 

ステンレス商品を選ぶときはステンレスの種類にも注意が必要です。

 

ステンレス商品の注意点

ただし、

お断りしておきますが、ステンレスだからまったくサビないわではありません。サビにくいというだけです。

 

 

 

放置しすぎてサビがあるけどSUS304

 

ステンレスの注意点

 

もらい錆

常温、常湿の環境において、SUS304ステンレスはまず錆びることはないのですが、ステンレスに接触した鉄粉(イオン化傾向が下位の金属)などが電解水(海水や、雨水など)で濡れると酸化(サビ)が促進されます。

錆が発生後すぐに、研磨剤等で磨くときれいに落とせますが、長期間放置していると、ステンレスの表面の保護被膜が壊され内部に錆が移ると、酸化被膜の再生が困難になります。

【追記、鉄粉と水道水でも「もらい錆」は発生します。】

 

 

 

 

手入れは必要!シンクの中はきれいです

 

 

取り付けは簡単、置くだけです。一応、盗難防止のボルト止め

 

送ってきた商品は「組み立て式」。といっても、いたって簡単です。ボルトとナットで固定していきますが、30分もあれば、簡単に組み立てできると思いますよ。

 

 

組み立てた流し台をそのまま置いても構わないにですが、万が一のことも考えて、ステンレスの薄板を流しの足に巻き付けるようにして家のALC外壁にビス止めしています。

 

 

後は水ホースのつなぎですが、庭の水まきに使うtakagiのワンタッチ接手を使ってつないでいます。

 

ステンレスの薄板が見えますか?

 

 

かがみこまなくても手洗いできる でも、・・・

 

流しを取り付けして、しゃがみ込まなくても手を洗えるようになったのですが、しばらくするとまた、「淡い泥水のシミ」が出てきました。

 

 

父に尋ねると、

「手洗い石鹸がないから」という。

 

それでは

 

ハンドソープを準備すると、

「今度はタオルが無いから」と言う。

 

 

たしかにそれは言える。

しかし、屋外なのでタオル掛けは追加していません。あしからず。

 

まとめ

 

いくら家族とはいえ、共同生活にはかわりありません。だからこそ、互いに思いやる気持ちが大切になります。

父の「奇怪な行動」も、実は、「私が主に洗顔後に使用しているタオルを汚さないように」という私へ配慮でもあるのです。

そして、高齢者にとっては、段差が生活の障壁となるように、「姿勢を低くかがみこむ動作」もかなり難易度が高いのです。

高齢の方と同居されるときは、このことをよく考える必要があり、最大限の思いやりとサポートが心掛けたいところです。

なぜなら、われわれ皆、いずれは高齢者になるのですから。

 

「ほんのり豊かに、快適に暮らす」ためのヒントになりましたら、幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 



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