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中空ポリカ&断熱 DIY

簡易内窓用(引違い窓用)フレーム&レールキットの取り付け方

おそらく皆さんも一度はホームセンターでこのような簡易内窓セットをご覧になったことがあるのではないでしょうか。

私が最初に簡易内窓セットをホームセンターで目にしてから10年以上は経過していると記憶しています。そのころはまだ中空ポリカーボネートの存在すら知らなかったので、「縦じまが入った不思議な窓だな。でも、ちょっと見ただけだとプラスチックで出来ているとは思えないほど案外しっかりとした感じだな。(展示サンプルの小さな窓用)」という印象を持っていました。

価格が魅力的だったので、興味はもっていましたが「本当に自分で作れるの?」とか疑問に思ったり、「鍵(クレセント)が無いけど気密性は大丈夫なの?」という不安も感じていました。

今でこそ、高さ2200mmに対応(アクリサンデー(株) エコな簡易内窓)した簡易内窓がありますが、以前は高さ1400mmくらいまでしか対応しておらず、しかたなく樹脂フレームを継ぎたしして高さ1800mmくらいのエコな簡易内窓を実家に取り付けた経験があります。継ぎはぎ感があるものの断熱効果の高さは実感しています。しかし、やはりフレームの強度が低く、なるほど対応している高さが制限されている理由を身をもって理解した経験があります。

今回は、(株)光の「簡易内窓フレーム&レール キット」を使って脱衣室の窓に内窓を設置してみたいと思います。

樹脂製の簡易内窓をDIYしてみよう!

 

簡易内窓を比較 【 アクリサンデー と 光 】

一見すると、アクリサンデーと光の簡易内窓はほとんど見分けはつかないかもしれません。それでも、よく見ると微妙に違いがあるようですので簡単に比較してみたいと思います。

 

アクリサンデー
サイズ[mm] SS 幅900×高900 小窓 幅915× 高915
SM 幅1800×高900 中窓 幅1830× 高915
SL 幅1800×高1400 掃出し窓 幅1830× 高1830
SLL 幅1800×高1800
ロング 幅2100×高2200
面材厚み(面材は別売) 3mm

ロングは4mm専用中空ポリカーボネート

4mm中空ポリカーボネート板
3.4mmスチロール板+0.5mm調整材
3mmアクリル板+1.0mm調整材
取手 取手付きフレーム 浅い溝付きフレーム
補強アルミ材 ロングサイズ専用 全幅14mm

ロングサイズ用フレーム 幅12×高30mm

高さ1000mm以上では補強材推奨(別売)幅14.3×高27.5
フレーム 幅6.5×高23mm 幅11.5×高26mm(実測)
上レール 幅21×高17mm 幅30×高10mm(実測)
下レール 幅21×高8mm 幅30×高5mm(実測)
横カバー 幅21×高10mm 幅34×高12mm(実測)
カット作業 フレーム、上下レールを長さに合わせカット。横カバーは25mm短くカット フレーム、上下レール、横カバーを長さに合わせまっすぐカット
下レール切り欠き加工

縦フレームの取手部を上部、下部をそれぞれ20mmカット

 

特徴 【長所 短所】を比較

わたしの個人的な主観が入ってしまいますが、それぞれの良い点を挙げると次表のようになります。

アクリサンデー
作り易さ カット作業がやや複雑 比較的に簡単
開閉しやすさ 取手付きフレームは便利 取手なし
フレームサイズ 薄い 厚め
大きな窓 高さ2200mmまで 高さ1830mmまで
アルミ補強材 ロングのみ 共通サイズ(1m以上に推奨)
面材 3mm(ロング4mm) 4mm

ここにまとめた特徴については、あくまで簡易内窓を比較したときの評価となります。頻繁に内窓を開け閉めするのであれば、アクリサンデーの簡易内窓は取手付きフレームなので便利です。しかし、アクリサンデーの面材は3mmですから、強度と断熱効果では面材4mmを使う光の簡易内窓のほうが有利だと思います。使用場所に合わせて選ぶとよいでしょう。

 

私個人としては、

大きいサイズ(高さおよそ900mm以上)の内窓はプラマードやインプラスのようにしっかりしたものが良いと考えています。

正直なところ、大きなサイズの簡易内窓では、いったいどれほどの強度を確保できるのか不安があります。

 

私が考える許容できるサイズとは(個人的な意見として)

どうしても簡易内窓を使用するのであれば、許容できるのは高さ1400mmくらいまでではないかと思います。(当初、アクリサンデーはSL 高さ1400mm までしか対応してなかった為)

そして、高さ1000~1400mmくらいであれば、光の簡易内窓の方か良いかと思います。なぜならアルミ補強材(別売)を使用できるから。【アクリサンデーはロングタイプのみアルミ補強材対応】

 

 

 

簡易内窓 フレーム&レール キット のお届け

私が注文したのは、(株)光 「簡易内窓 フレーム&レール キット」ですが、サイズは小窓用(幅~915、高さ~915mm)になります。中身はプラスチックのフレームのみですので、非常に軽い荷物となります。

届いた商品の荷姿は下の写真のようにシンプルな細長い箱になっています。商品名にあるように、商品に面材は含まれていません。面材は4mmの中空ポリカーボネートのハーフサイズの910×910mmを考えていたのですが、ハーフサイズを1枚で販売しているところはなかったので、通常サイズ1820×910mmを1枚購入しています。

 

 

 

 

簡易内窓 フレーム&レール キットの梱包内容

梱包品:フレーム6本、上レール1本、下レール1本、横カバー2本、説明書1枚

フレームは縦枠、上下枠兼用となっており、縦枠にはフレームの窪みがある方を手前【室内側】にし、上枠と下枠には窪みがある面をウラ側【屋外側】として使います。

(1つの引違い戸にフレームを3本使用します。左右の縦枠にフレームを1本づつ、残りのフレーム1本を半分して上下枠として使用します。)

 

 

簡易内窓を取付ける お風呂の脱衣室の小さな窓

引用元:(国土交通省)のデータを加工して表示しています。 快適・安心なすまい なるほど省エネ住宅 国土交通省

 

お風呂の脱衣室には洗濯機と洗面台があり、窓は比較的小さめのものがあります。夏場は入浴後の換気のために網戸にすることが多いので、おそらく夏場は内窓を開けた状態にするかと思います。

ところが、いくら小さめの窓だとはいえ、やはり窓は冬場のお風呂の寒さの原因となっているようです。(最近では暖房を完備した浴室も多くなってきているのではないかと思います。)

ですから、冬場の脱衣室では、湯船にお湯を入れる間にセラミックヒーターで温めるのが冬場のルーティンとなっています。

 

 

 

取扱説明書に沿って【簡易内窓 フレーム&レール キット】 を組み立てる

梱包されているフレームとレールに詳しい組立手順を記した取扱説明書が同封されています。基本的には取扱説明書に沿って作業を行うと、初めての方でも組立られるように詳しい説明が書いてあります。

私も、取扱説明書の手順に沿って作業を行いましたので、その作業の流れをご紹介します。

 

手順1 商品の組み立て前に

タイトルでは「商品の組み立て前に」とありますが、どちらかというと「商品の購入前に」確認しておきたいチェックポイントとなります。

 

ここでは、そもそも内窓を設置したいと希望する窓に内窓が設置可能かを判断するための計測となります。(株)光の簡易内窓 フレーム&レール キットではレール幅が30mm、そして34mmの横フレームの中にレールが入り込むように取り付けます。(横フレームはレールより左右に2mmづつはみ出した状態)

ですから、窓枠から内窓のフレームがはみ出さないようにするには30+2mm必要となります。

有効寸法の確認

下図のように、サッシ窓の鍵(クレセント)を水平にした状態で内窓と干渉しないようにする必要があります。そのためにはクレセントの先端から窓枠までの距離は32mm以上(有効寸法)必要となります。

計測する際は、下のイラストのように内窓を取付けようとする窓枠に定規など(真っ直ぐな木材でも良い)をあてるとクレセントまでの距離が測りやすくなります。

 

有効寸法が足りない場合

有効寸法が足りない場合は、ふかし枠を追加できないか検討すると良いでしょう。ふかし枠とは、窓枠を延長するために取り付けるモノです。

LIXIL WEBカタログ ふかし枠 採用上のご注意 P104~106をご覧ください。

 

窓枠内寸の計測を行う

付属の取扱説明書に寸法記入欄がありますので、利用すると便利です。計測はコンベックスを使って行います。

窓枠の縦寸を3カ所H① H② H③、横寸を2カ所 W④ W⑤、斜め(対角寸)L⑥ L⑦を計測します。

斜めを測るときは100切り(目盛の100mmから計測を始める)すると計測しやすくなります。

 

 

手順2 窓枠にカバー・レールを取付ける

まずは、内窓の横カバーと上下レールを取付けて内窓を入れる準備をします。

①横カバーを切る  ②上下のレールを切る

手順1で計測した窓枠の寸法をもとにカバーをカットします。その時、内窓を取付け後に日差しによりカバーが熱膨張することを考慮して少し短めにカットするのがポイントとなります。(窓枠の計測値より1~2mm短く切る)

 

簡易内窓の仕上がりの良し悪しは、カバー、レール、フレームの切り口がいかにきれいであるかにより、大きく左右されます。

 

切断線をケガく

切り口をキレイにするために、ほぞの胴付きを切断するためのガイドを利用します。そして、ケガキ線もスコヤを使ってきれいに直角に書くことが大切になります。四角い断面であれば4面にケガキを引くことで、治具を角ごとにずらして使いやすくなります。

カバーを切る

一見すると簡単に見えるこの切断作業ですが、実は結構難しい印象です。ハッキリ言って木材をカットするよりも遥かに難しいと思います。

ですから、道具も使いやすいものを選んだ方が良いと思います。ノコはもちろん樹脂用ですが、ある程度刃渡りが長く、柄がしっかりしたものをお勧めします。

 

キレイに直角にカットするための治具を紹介

詳しく、わかりやすい「ほぞ接ぎのやり方」についての解説がある動画になります。この中でほぞの胴付き部をキレイにカットするための治具を紹介していますので、興味がある方はご覧ください。

Youtubeアルブル木工教室より

ホゾで木組みのスツールを作ろう 手加工編part3 ホゾの凸を作り組み立てる

 

 

治具にはマグネットシートが付けてありますので、ノコをマグネットに軽く貼り付けた状態を保ちながらノコを引くと、ノコは材料に対して直角を保つことができるので切り口がキレイに仕上がります。

樹脂フレームをキレイにカットするコツをまとめた記事がありますので、宜しかったらご覧ください。

簡易内窓のフレームをカットするコツ

 

③横カバーを取り付ける

横カバー、上下のレールいずれも両面テープで貼り付けて固定しますので、まずは取付け面となる窓枠をキレイに拭き取ります。

取扱説明書のなかにも書いているように、もしもカバーが両目テープでうまく固定できない場合は皿ビスで固定すと良いでしょう。その時、カバーあるいはレールにボルト穴をあけ皿座ぐりを加工して、皿ビスの頭がはみ出さないように注意が必要です。

また、樹脂のように柔らかい材料に皿座ぐりを加工する場合は、油断をしているとドリルを貫通させてしまいます。

アルミ材に皿座ぐりを加工する方法を、中空ポリカーボネートとアルミ製の大きなDIY内窓の作り方記事内のステップ6に紹介していますのでよろしかったらご覧ください。

 

両面テープを貼る

取扱説明書の中では推奨する両面テープを紹介しています。

推奨:ニトムズはがせる両面テープ強力接着用 T3830 (15mm幅)

T3832 (20mm幅)

 

自己責任による作業

私は、北側の窓に内窓を取付けているので一般的な両面テープを使用しています。両面テープによる固定は時間の経過で剥がれてくることもあるし、あるいは逆に万が一取り外す際に窓枠を傷めるリスクもあります。

陽当たりが良い窓に、簡易内窓を取付けるときは変形や両面テープの剥がれるリスクがあることを認識して作業を行ってください。(あらかじめビス止めするなど)

 

注意

カットしたレールはサイズが長すぎると、日差しにより変形してレールが浮き上がることが予測できます。(取扱説明書にもレールの長さは横カバーから左右とも約2mmあけるよう記載されています。)

 

 

横フレームの取付け完了

外窓と内窓に挟まれた空気層を十分に確保するために、簡易内窓を窓枠の一番手前に取り付けようと考えていました。

しかし、窓枠の左側にある洗面台の背面に、固定の都合で凸部があることが分かったため、凸部をかわすための処置として、下の写真のように窓枠の端から15mmほど奥側に簡易内窓を取付けしています。

 

 

④上下レールを取付ける

レールを切るときは、温度変化により伸縮することを考慮する必要があります。特に陽当たりが良いところに内窓を設置する際は、取扱説明書のなかで紹介されているように、まずは計算値よりも1~2mm短く切ってみる。

そして、貼り付ける前に切ったレールを仮あてしてみてください。そして、スキマが不足しているようでしたらもう少し短く切って調整するとよでしょう。

 

下レールの長さの確認

簡易内窓を取付ける風呂の脱衣所の窓は北向きであるためやわらかな光が入りますが、直射日光が当たることはありません。

ですから、レールのスキマは下の写真のように1mmくらいにしています。

上フレームの取付け

 

内窓の取付け準備完了

 

手順3 パネルとフレームを加工する

まずは、パネル(中空ポリカーボネート)をカットします。パネルのサイズは取扱説明書の計算に従って行っています。

パネルの縦サイズ

窓枠の縦寸(H①、H②、H③)の最小値⑧ から25mmを引いた値となります。

パネルの横サイズ

窓枠の横寸(W④、W⑤)の最小値⑨ を2で割り、5mm引いた値となります。

 

 

⑤パネルの採寸~カット

中空ポリカーボネートをカットする方法を詳しく説明した記事がありますので、興味がある方はご覧ください。中空ポリカーボネート板をカットする方法

 

 

パネルのカット完了

カットしたパネル(中空ポリカーボネート)の保護フィルムを周辺部だけめくってフレームの取付け準備ができました。

 

⑥フレームの採寸~カット

フレームのカットも取扱説明書の計算に従って行っています。

縦用フレームのサイズ

窓枠の縦寸(H①、H②、H③)の最小値⑧ から9mmを引いた値となります。

横用フレームのサイズ

窓枠の横寸(W④、W⑤)の最小値⑨ を2で割り、41mm引いた値となります。

 

 

⑦パネルにフレームを取付ける

取扱説明書の注釈にあるように、パネルにフレームを取付ける前に下処理を行うとフレームの取付けがスムーズになります。

パネルをカットしたら下の写真のようにパネルの周辺にセロハンテープを貼っていきます。4面に貼っておくとフレームの取付け作業がスムーズに行えます。

 

 

過去の苦労した体験からアドバイス

「たかだか、溝があるフレームを中空ポリカーボネートにはめ込むだけの作業なんて、何てことはないだろ。」という心もちの私でしたが、実家の簡易内窓(アクリサンデー)を作るときにかなり苦労したところです。

今回はメーカーが違うので一概には言えませんが、中空ポリカーボネートの切り口にセロハンテープを貼ってからフレームの取付け作業を行ったら非常にスムーズに作業できましたので是非お勧めします。

 

 

左右均等に横用フレームを取付け

取扱説明書にはどちら(横用フレームか縦用フレーム)を先に取り付けた方が良いとは書いていません。ただ、取扱説明書の写真では縦用フレームを先に取り付けているようです。

私の個人的な考えとしては、先に縦用フレームを入れて後から横用フレームを入れる場合、横用フレームを叩き込むときにフレームの角を潰してしまうのではないかと心配です。

ですから、わたしは横用フレームを先に取り付けています。その場合、左右均等な位置に取り付けるように寸法を確認します。

 

 

取扱説明書ではフレームの表裏について説明があります。フレームは片面に窪みがあるのですが、縦用フレームでは窪みがある方を室内側にします。いっぽう、横用フレームは窪みがある方を屋外側にします。

フレームの窪みは、引違い戸を開け閉めする際に指をかけるために設けられたものです。

 

縦用フレームを取付け

 

引違い戸の完成

 

 

手順4 パネルをセットし内窓完成

取扱説明書では左側から奥のレールに引違い戸を入れるように書いています。しかし、このフレームは左右まったく同じ形状の引違い戸が2枚あるだけですし、クレセントがある訳でもありません。

ですから、自分の好みで左右のどちらを手前にしても問題ないと私は思いますよ。

 

 

⑧パネルをレールにはめ込みます

パネル(引違い戸)の保護シートはレールにはめ込む際に取り外します。あるいは、下の写真のように引違い戸をレールに取り付けてから保護シートはがすことも出来ます。

 

 

簡易内窓の完成

 

アルミ補強材の取付けについて

窓のサイズが縦寸法で1000mmを超える場合は、アルミ補強材の使用をおススメしています。

アルミ補強材の長さは、縦フレームより20mm短くして縦フレームの上側から10mm、縦フレームの下側から10mm逃がすようにします。(上レール、下レールにアルミ補強材が干渉しないようにするため)

アルミ補強材を取付ける場合、取扱説明書の写真のように縦フレームに両面テープを貼ってから取り付けます。

 

追加処理 気密性をアップして断熱効果を高める

新しい試みとして、内窓による断熱効果を高めるためにモヘアテープによる気密性アップを試してみます。

これまで実家に簡易内窓(アクリサンデー)を取り付けて使ってみた実感として、フレームの強度に難はあるものの断熱効果はかなり高いように思います。(実家の引違い戸の隙間にモヘアテープを使っているわけではありません。)

横カバーにモヘアテープを貼り気密性アップし断熱効果を高める

モヘアテープは私が作るDIY内窓ではごく当たり前になっています。しかし、どうしても二律背反ではないですが、モヘアテープを付けることによって得ることがあれば、いっぽうで使い勝手が悪くなる部分も出てきます。

 

 

引違い戸フレームにモヘアテープを貼り気密性をアップし断熱効果を高める

モヘアテープを取付けることで、気密性アップが期待できます。そのいっぽうで、やはり引違い戸の開閉のしやすが悪くなります。特に「光 簡易内窓 フレーム&レール キット」では下レールが5mmとかなり浅い設定となっているため、モヘアテープを勢いよく挟み込むような場合に引違い戸がはじき出されそうになります。

わたしは、あくまで気密性アップを最優先していますので、引違い戸の開け閉めはゆっくりと行っています。

 

 

 

簡易内窓のフレームをカットするコツをまとめた記事がありますので、興味がある方はご覧ください。

まとめ

(株)光 「簡易内窓のフレーム&レールキット」をはじめて組み立ててみました。この簡易内窓であれば、気軽に小さめの内窓を作ることができるのではないかと思います。

もちろん、初めてDIYする方には「樹脂フレームを直角にまっすぐカットする」とか「中空ポリカーボネートを寸法通りにカットする」といった難しい部分もあるとは思いますが、ご紹介している加工のコツをご覧いただきましたら参考になると思います。

メーカーのラインナップとして、2000mmを超えるサイズの簡易内窓もありますが、私個人的にはフレームの強度に不安がありますのでおススメはしていません。しかし、トイレや洗面所などの小窓には良いのではないかと思います。

ただし、内窓の面材として使用する中空ポリカーボネートをご存じない方は、その独特な外観にがっかりする方もいるかも知れませんので、どのようなものかを確認してから作るかどうか決めて下さいね。

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