ご自宅でのトイレ時間は快適ですか?

以前、暮らしていたアパートのトイレは、寒くて、狭くて、手洗いも使いづらく、お世辞にも素敵とはいいがたい空間でした。

購入した中古住宅もそのままではトイレを使いたいとは思えないひどい状態でした。しかし、工務店でリフォームしてもらい壁紙が新しくなり、フロアシートが新しくなり、トイレ自体も新しいシャワートイレとなったことでトイレへの印象が随分と変わりました。

さらにDIYで化粧棚をつけたり、LEDセンサーライトを追加したり、プラズマクラスター付きLEDライトで消臭したり、セラミックヒーターやミニ扇風機で快適さをアップすることで、過ごしやすい環境を作ることで、自然とリラックスできます。おかげで、「トイレ時間」と「活字に触れる」はセットになり、大切な学びの習慣になっています。

あなたのトイレも、ちょっとだけ工夫するだけで、トイレ時間の快適度がグーンとアップすると思いますよ。

 

トイレにDIYでひと手間かけて、快適に過ごせるプライベート空間にしてみませんか?

 

Contents
  1. トイレのリフォームはプロにお任せて プラスαをDIYで楽しむ
    1. トイレリフォーム後に感じた物足りない部分をDIYでプチリフォーム
  2. DIYによるトイレのプチリフォームリストは
    1. ①トイレに小物置スペース増やすためのDIY
    2. ②トイレの明るさアップとオシャレ感を楽しむためのDIY
    3. ③換気扇のないトイレの消臭対策のためのDIY
    4. ④トイレのドアノブ周りをキレイに保つためのDIY
    5. ⑤トイレの断熱効果をアップさせるためのDIY
  3. トイレのプチリフォーム① 小物置を作るDIY作業とは
  4. トイレのプチリフォーム② センサーライトを取り付けるDIY作業とは
    1. 人がいない時は LEDセンサーライトは点きません
    2. 人に反応すると 明るい間接照明になるLEDライト  
    3.  LEDライトの明暗センサーを作動させない仕掛けとは
    4. 間接照明でオシャレ感を演出するLEDセンサーライト
  5. トイレのプチリフォーム③ トイレの消臭対策のためのDIY作業とは
    1. 通常ソケットに「プラズマクラスター付きLEDライト」をねじ込むだけ
    2. 真ん中の青が消えたら「プラズマクラスターイオン発生ユニット」を取り換え
  6. トイレのプチリフォーム④ ドアノブ周りの汚れ防止対策のDIY作業とは
    1. トイレのドアノブまわりにサンデーシートを貼って汚れを防ぐ 
  7. トイレのプチリフォーム⑤ 断熱効果をアップさせるためのDIY作業とは
    1. トイレに簡易内窓を取付けることで断熱効果をたかめる  
  8. まとめ

トイレのリフォームはプロにお任せて プラスαをDIYで楽しむ

トイレは簡易水洗がついていましたが、かなり使用感がありましたので、新しいシャワー付き簡易水洗便器を取り付けてもらいました。それからトイレの壁紙、クッションフロアまで基本的な部分はプロにお任せしました。結果、正解だったとおもいます。

当然なのでしょうが、クッションフロアのカットは、複雑な形状のところでも隙間なく施工されていて気持ちがいいですし。壁紙も文句のつけようがありません。ただ感心するばかりです。

 

トイレリフォーム後に感じた物足りない部分をDIYでプチリフォーム

基本的なリフォームでも、十分綺麗になっているのですが、トイレ室内が若干暗く感じていました。天井照明は通常の電球に古いデザインのカバーがつけてあったため、余計に暗く感じたのかも知れません。それから、物置は窓枠の小さなスペースしかなく、小ぶりな飾りを置けるくらいでした。

ちなみに、この頃の D I Y も、まだデザイン画や図面も準備していない、行き当たりばったりの作業です。

 

DIYによるトイレのプチリフォームリストは

①トイレに小物置スペース増やすためのDIY

季節に応じて、扇風機や暖房機を置いたり、除菌アルコールや飾り物を置くスペースをつくる。 単に機能面だけを考えるのではなく、 光沢感のある化粧板を使うことで、落ち着きのある雰囲気を演出しています。

 

②トイレの明るさアップとオシャレ感を楽しむためのDIY

LEDセサーライトを使った間接照明を追加し、物足りない明るさを解消しています。ただ明るくするだけではなく、ウェルカムライトとして、トイレの使用を歓迎する演出でもあります。

 

③換気扇のないトイレの消臭対策のためのDIY

プラズマクラスターにより消臭が期待できます。取り付けのために、コンセントを増設したり、延長コードを取り付ける必要はありませんので、気軽に使い始めることができます。

 

④トイレのドアノブ周りをキレイに保つためのDIY

一度、ドアノブを外し、ドアノブ周りの汚れ防止用の樹脂板を貼る。最初は、ドアノブの部分は、樹脂シートを丸くカットして、ドアノブ部を逃がすように考えていました。

 

⑤トイレの断熱効果をアップさせるためのDIY

冬場のトイレではセラミックヒーターで暖をとるのですが、窓からの冷気の侵入を抑えるためにトイレの窓に簡易内窓を取付け、トイレの断熱効果をアップさせトイレタイムを快適にするためのDIY。

 

トイレのプチリフォーム① 小物置を作るDIY作業とは

トイレの棚は、出来るだけ「見栄えを良く」したかったので、板肌が綺麗に整えられていて、光沢感があるものを選びました。まだこの頃は、手引きのノコしか持ってなくて、自分で板を綺麗にカットできる自信がなかったので、ホームセンターの1カット30円のカットサービスを利用しました。

棚の固定は金属製のアングルを使う予定でしたが、壁の骨組みと、棚を固定したい位置がうまく合わなかったので、棚板の余りを二等分して支えとすることにしました。結果的には、統一感がでて良かったようです。後日、冬場の寒さ対策用として、小型セラミックヒーターを載せる棚を追加(夏場はトイレットペーパー置き場)しました。

壁にビスを打つときは、必ず 骨組み を確認しましょう。

作業ケースに合わせて、ホームセンターの「 カットサービス 」を利用しましょう。

 

トイレのプチリフォーム② センサーライトを取り付けるDIY作業とは

家に来られた方、どなたにも驚かれるのが「LEDセンサーライト」です。LEDセンサーライト取り付け位置は便器用水タンクの真上になります。つまり、物置棚の裏側に取り付けてあります。

人が立っている状態では棚の陰となり、LEDセンサーライトは見えません。人がトイレに入って一歩前に出ると、人感センサーが反応しLEDセンサーライトが素早く明るく光ってくれます。

ちょうど、天井燈からの光が弱くなっているあたりを照らしてくれます。鮮やかでパッと明るく光る間接照明となり、とても印象的です。しかも、手洗いの蛇口周りを明るく照らすので、実用的でもあります。

 

人がいない時は LEDセンサーライトは点きません

トイレは家の北西に位置して、となりには隣家があるため昼間でもそれほど明るいとは言えませんが、一応窓はありますのでそれなりの明るさといった感じです。

人感センサーが反応する前
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人に反応すると 明るい間接照明になるLEDライト  

トイレの天井灯だけだと、どうしても足元まであかりが届かないといった感じでした。さらに、窓際の壁に小物置の棚をつけたのでその陰になってしまい壁の下の方が一段と暗い印象になっていました。

しかし、小物置の棚裏面に人感センサーLEDライトをつけることで一気に明るくなっています。人がトイレの扉を開けたらすぐに反応しますので、トイレがものすごく明るくなった印象です。また、棚の裏面にLEDを取付けているため大人であれば明るいLEDの光が直接目に飛び込んでくることはなくちょうど良い間接照明といった感じです。

しかし、小さなお子さんがいるご家庭ではLEDライトの取付け高さや、取り付ける向きに関しては更なる工夫が必要になるかもしれません。

 

人感センサーが反応してLEDライトはが光った瞬間
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 LEDライトの明暗センサーを作動させない仕掛けとは

このライトには、ちょっとだけ仕掛けをしています。もしも、購入した状態でそのままLEDセンサーライトを使用した場合、「周りが暗くなり、人が近づいたとき」に初めて明るく光ることになります。

ところが、これでは「日中でも明るさに物足りなさを感じていた」我が家のトイレの不満は解消されません。そこで、私は昼間の明るい時でもLEDライトを光らせるために、明暗センサーに黒いテープを貼りました。(その上から白いテープを重ねて見栄えを考慮)

光を遮断することで、「トイレ内は常に暗闇である」と明暗センサーをだましているのです。ですから、昼でも夜でも人がトイレに入り、一歩前に出ると、人感センサーが反応して「パッと明るく」光ってくれます。

 

明暗センサーにテープを貼っています (明暗センサーが作動しない状態)

一層目:黒のビニールテープで光を遮断

二層目:白のビニールテープで黒いテープを隠し、見栄えを考慮

明暗センサーをテープで遮光
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センサーライトを昼間も反応させたいときは、明暗センサーをカバーする。

「明暗センサーをカバーする手法」は、決して推奨しているものではありません。もしも、ご自身で試されるときは自己責任で行ってください。

 

間接照明でオシャレ感を演出するLEDセンサーライト

写真から分かるようにLEDセンサーライトは棚のやや奥側に取り付けています。この追加した照明はあくまで壁を照らすオシャレな間接照明として考えていることと、ライト自体がなるべく人目に触れないようにするためです。

トイレに入ってすぐ正面の棚の裏側から写真を撮っています。
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LEDテープライト明暗人感センサーの紹介

YouTubeで動画をチェック

 

 

トイレのプチリフォーム③ トイレの消臭対策のためのDIY作業とは

プラズマクラスター付きLEDライトの取り付けは、至って簡単です。通常の電球と同じように、ソケットにねじ込むだけです。プラズマクラスターの消臭力は、「どれほどの効果かあるのか?」定かではありませんが、あまり、トイレの匂いは気にならないようです。

本当は換気扇をつけたかったのですが、ALC外壁に換気扇用の穴を開けるための工具を持っていないし、ALC外壁に穴を開ける勇気もありませんでした。

 

通常ソケットに「プラズマクラスター付きLEDライト」をねじ込むだけ

「プラズマクラスター付きLEDライト」の取り付けはいたって簡単です。通常の電球と同じようにソケットにねじ込むだけで、取り付け完了。

通常のソケットにねじ込むだけ
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真ん中の青が消えたら「プラズマクラスターイオン発生ユニット」を取り換え

下の写真を「よーく見てみる」と、白い光の環のセンターが「淡い青色」に光っているのがわかりますか?長時間つかってくるとやがてLEDライトはまだ点くのだけど、この青い光りが光らなくなるようです。こう状態では、プラズマクラスターによる消臭効果が期待できません。ですから、この青い光りが消えたときは、「プラズマクラスターイオン発生ユニットのみ」を交換するサインです。

 

青い光が消えたらプラズマクラスターイオン発生ユニットを交換
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プラズマクラスター

YouTubeで動画をチェック

 

 

トイレのプチリフォーム④ ドアノブ周りの汚れ防止対策のDIY作業とは

最初は何も貼らずにトイレを使用していたのですが、知らず知らずとドアノブ周りの汚れが目立つようになってきました。特にトイレ室内は、使用後に手洗いをして出てくるので、「タオルで拭ききれていない水気」が壁紙にかかってしまうようです。

そこで掃除がしやすくて、しかも汚れが目立たないように厚さ0.5ミリの「サンデーシート」という、硬質塩化ビニール板を両面テープで貼りました。見た目を考慮して、一度、ドアノブ固定用のビスを緩め、ドアノブを外してからシートを貼るようにしました。

サンデーシートのカットには、古くなったキッチンはさみを使いました。シートの厚みが薄いので、文具用のはさみでも何とか切れると思います。ドアノブの中心には軸が貫通していますので、軸を逃がすための穴を開ける必要があります。

私は電動ドライバーにドリルをつけて、円を描くように数箇所の穴を開けて、軸を貫通させる穴を明けました。多少「穴の形がいびつ」でもドアノブの本体で隠れますので、さほど気にしなくても良いかと思います。後は組み戻して完成です。

 

トイレのドアノブまわりにサンデーシートを貼って汚れを防ぐ 

サンデーシートは薄い樹脂製品ですので、壁紙の保護に最適ではないかと思います。ドアの開閉時に指が壁紙にあたって壁紙を傷める心配がありませんし、もしも多少濡れたとしても拭き取りもし易いのでお手入れが簡単です。

白い壁紙に「白のサンデーシート」を両面テープで貼り付けています。
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サンデーシート

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トイレのプチリフォーム⑤ 断熱効果をアップさせるためのDIY作業とは

プロによるトイレリフォームが終わったあとに、自分で出来る断熱効果をアップさせることといえば、それはやっぱり内窓。そのなかでも、簡易内窓セットはかなり手ごろなアイテムだと言えます。

 

内窓を取付ける前
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簡易内窓を取付けたあと
内窓完成 広角

 

トイレに簡易内窓を取付けることで断熱効果をたかめる  

冬場のトイレはどうしても寒いですよね。私の場合、これまで便座ヒーターと小型のセラミックヒーターで比較的過ごしやすい環境を整えていました。しかし、住宅は窓からの熱の侵入と損失が大きいことが下図からもよくわかります。

住宅の断熱 熱の出入り2

引用元:(国土交通省)のデータを加工して表示しています。 快適・安心なすまい なるほど省エネ住宅 国土交通省

先日、脱衣室の内窓取付けが手軽に行えたし、また、中空ポリカーボネートが余っていたこともあり、トイレの新たなプチリフォーム項目として窓の二重化を行ってみました。

トイレに簡易内窓を取付け
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簡易内窓 光

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要点のまとめ

  • 壁紙等の基本作業はプロに任せることおすすめします。
  • 壁に取り付け作業を行うときは必ず骨組みを確認してから計画しましょう。
  • センサーのカバー等の改造は自己責任にて行ってください。
  • ドアノブのサンデーシートに明ける穴は、本体より大きくならないように注意してください。

 

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まとめ

私にとってトイレは、「暮らしの大切な憩いの空間」だと考えています。ですから、外出先などで、素敵なトイレに出会ってしまうと、ついつい観察してしまいます。

そして、完全なプライベートタイムを満喫できるトイレは、リラックスしながらも、集中しやすい環境だと思います。ですから、その空間で過ごす時間を有効に使いたい。たとえば、トイレ時間に本やネットの活字にふれる。ニュースをチェックするのもいいですよね。そんなトイレ時間の過ごし方は、たいへん理にかなっているように思います。

そのためにも、トイレ内を適度に明るく保つことは必須といえます。また、トイレの滞在時間を適温で過ごすことは、リラックスタイムには欠かせません。トイレに素敵な化粧棚をひとつ設置するだけで、本棚にもなるし、花を飾にも良い。また、小型のヒーターや、扇風機を置くことも可能です。センサーライトを追加して、明るい間接照明を追加するだけでも、トイレがかなり明るくなりますよ。

この記事が「ほんのり豊かに、快適に暮らす」ためのヒントになりましたら、幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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