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中古住宅にはトラブルが潜んでいると心得よう!

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なんか波ってやっぱりあるんですね。何事も良いときもあれば、悪いときもある、そんなもんだよ人生はみたいな。いわゆる「正負の法則」ってやつなのかもしれません。

私が「1番目に問い合わせたから」という理由だけで購入できたこの中古住宅ですが、不動産屋さんが専門家によるシロアリのチェックも依頼していて特に問題ないみたいで、工務店さんによる住宅健康診断によると、見た目は薄汚れているけれども、大きな手術の必要はないとのことで一安心といった感じでした。

そんな自称「薄汚れた健康ハウス」は順調にDIYリフォームも進み暮らしやすくなってきたところ、いわゆる上り調子だと思っていました。その日までは・・・。

 

側溝用グレーチング、まさかの陥没!!

2022.12.13

仕事から帰宅して、車を駐車する時いつもと違う鈍い「グウ~ッィ」って音。あれなんだ?なんか嫌な不穏を感じながらあたりをみていると、何とも不自然な光景がそこに。

陥没したグレーチング(側溝のふた)
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オマイガー!! まさか、こんなことあるなんて考えてもいなかった。なんと側溝のふたが見事に陥没してるではないか。思わず「え~~、なんで~、まさか~」と叫びそうになったが、さすがにいい年こいたオッサンがそんな叫びと嘆きの声を出せるはずもなく、ただ静かに状況を分析するしかない短くて長く感じる2~3分といった感じでした。

その場を冷静にふるまうオッサンは、まさに仕事上のトラブルに向き合う姿勢そのもの。「さあ、このトラブルにどう対処したらよいだろうか?」脳内会議がフル回転し、アレは?、コレは?、自分でできる?、やっぱ溶接かな?、業者に頼んだらどれくらいするだろう?、こんな時どこに依頼したらいいのかね?、溶接機を買うべきか、とりあえずネットで調べてみよう。・・・とまあこんな感じで頭の中は忙しい。まるで仕事そのものなのだ。

その日は、自宅にあった小さなバールでは沈み込んだグレーチングを引きげることができず諦めるしかなかった。翌日、大きなバールを購入して何とかグレーチングを引き上げることに成功したのだけど、またすぐに落ちてしまうことだろう。

 

グレーチング陥没事件 現実味のある対処法は?

勤めている工場であれば、スクラップの鉄片を溶接すれば「秒で」とまではいかないまでも30分もかからないで片付くほどの案件である。そんなホームでの戦い方は、ここアウェイ(自宅だけど)では通用しない。簡単にはいかないところが何とも歯がゆいものである。

DIY用の溶接機を買う

100V電源の半自動ポータブル溶接機が手ごろな価格で販売されています。しかも「ガス不要」というところがまたうれしい。しかし、たしかに溶接機があると何かと便利な気もするけども、住宅地で溶接しようものなら住宅火災の心配maxということで却下します。

グレーチングと金属板にドリルで穴をあけ、ボルトで固定

この方法だと、やれないこともないけどそれほど大きな穴を開けることは出来ないので細いボルトで固定することになるんです。ボルトが細いと車の荷重に耐えきれない気がするな。ということでこれも却下。

側溝用の蓋が売っているのでは?

グレーチングのセミオーダーが可能な店があったのですが。オーダーできるのは溝幅のみで長さの調整は対応できないとのことでした。

鉄板をかぶせるのはどうだろうか?

鉄板に穴を開け、鉄板のズレ防止のために小さなボルトで固定するだけなら大丈夫なのではないか。適度なサイズの鉄板さえあればなんとかなるぞ。

 

たまたまピッタリサイズの縞鋼板蓋があった

2軒目の店でジャストサイズの蓋に出会うことができました。縞鋼板の裏面には側溝開口部の大きさに収まる位置に補強板が溶接されています。

 

非常事態発生 寒波がやってくる!?

実家の水道管の凍結対策は大丈夫?

1月も半ばを過ぎた頃でしょうか。その頃にわかにニュースがざわついている感じがありました。どうも、寒波がやってくるというではないか。ただでさえ寒いのはあまり好きとはいえない私にとっては嫌なニュースでした。

まあ、それでも生活動線にある窓の二重化は終わっていたので、何とかなるんじゃなかと楽観視する心のゆとりがあったように思います。午前中までは実家でくつろぎムードを満喫していました。そんな中、「実家の水道管はだいじょうぶ?」なんて何気に親の心配をしたつもりだったのですが、よくよく考えてみると、むしろ自分の家の方が寒波に対して無防備なことに気づいてしまったのでした。

 

家の手入れを怠るとコスト増をまねくのですね。

いったん気になりだすと、もうソワソワしていしまい、昼食を終え休む間もなくホームセンターに直行。ホームセンターでは寒波襲来にそなえて特設コーナーがつくられており、水道管のカバーをたくさん揃えていました。しかし、やはり同じことを考える人は必ずいるもので、すでに、3名ほどが物色中であり、おまけにステンレス製の手ごろな固定バンドはもう見あたらない。

しかたなく、かわりにメッキの固定バンドとバンドを固定するためのALC用ビスを購入。配管カバーは価格が多少高くても耐熱仕様のものを使っています。

このラインは、給湯器(写真左)からお風呂への配管部分です。
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計画性がない作業は、ああやっぱ無駄が多いね。

以前からアルミシートタイプのカバーがボロボロになっていることは何となく把握はしていました。つまり、何を言いたいのかというと、中古住宅ではすでに消耗品(定期的に交換すべきもの)の劣化がすすんでいるから、気が付いたら早めに交換しておいた方が良いということです。

そうすれば、残っているモノの中から妥協して(メッキ品)部品を購入することもなく、ほしいもの(ステンレス製の固定バンド)が手に入るし無駄なもの(メッキタイプのALC用ビス)を購入する必要がなかった。

・ステンレス製の固定バンド ∔ ステンレス製のALC用ビス(すでに持っている)

・メッキの固定バンド ∔ ステンレス製のALC用ビスではメッキ品の腐食が早い

今回のケースでは、お目当てのステンレス製の固定バンドがなく、妥協してメッキの固定バンドを購入。本来なら、すでに持っているステンレス製のALC用ビスが使えたのだけど、腐食(異種金属の組み合わせは腐食しやすい)のことを考慮してメッキ品を購入しました。

メッキ品もすぐに腐食するわけではないのですが、屋外での耐腐食性はステンレスにかないません。

 

なんて年だ! 悪いことはどうしてこうも連鎖するのか? 臭突ファンよお前もか!

師走はあっという間に過ぎ去るのかと思いきや、我が家はトラブルに沸く年末となってしまいました。

夜中に聞こえる、今にも力尽きそうな動物の鳴き声

これは、この微かに聞こえる今にもに力尽くそうなか弱い動物の鳴き声は何だろう?こんな時間にどうした、今に聞こえなくなるはず。しかし、なんか変だな、なかなか鳴きやまないぞ。しょうがない一度見に行ってみるか。

最初は子猫ではないかと思い外に出てみたのですが、見当違いであることが分かりました。なんと、その声の主はもっとずっと上の方だと分かり、「きっと傷ついた小鳥が、2階の窓のひさしに迷い込んだのかも?」という思いが湧きながら再び2階へ。

 

とぎれとぎれの力ない声の主は、まさかの臭突ファン?

下の写真の右の出窓から身を乗り出し覗いてみると、どうも、声の主は傷ついた小鳥でもないようです。あと考えられるのは「まさか、機械の警報音?」、そうなれば試してみるしかなく、室内に電源スイッチはないので外壁にある屋外コンセントから電源コードを引き抜くしかありません。

再び窓から半身を乗り出し、片手はカーテンレールをつかみ、もう片方の手に伸縮物干しをにぎり、壁際にU字状に垂れ下がっている臭突ファンの電源コードをめがけて振り下ろすという危険な緊迫する午前4時でした。

結果、みごとに音は鳴りやみ静かさをとり戻した寒い朝の出来事でしたが、はたして隣家の住民を起こしてしまったかは不明なままです。

12月23日 早朝4:00
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臭突ファンの取り換え方法は?

通常、臭突ファンの取付けは数本のネジでパイプの先端を鷲づかみするような感じで固定して、電気の配線工事をする必要はなく、ただ電源コードを屋外用のコンセントにさすだけのモノが多いようです。ですから、臭突管の先端に届く位置までのぼることができれば、自分で交換できるはずなのです。

ですが、ハシゴを持っていないのでどうすることも出来ません。ちなみに高さは6m強という高さです。平屋なら臭突ファンをそこまで高く設置する必要がなくメンテナンスも比較的楽なのでしょうが、思ってもいなかった2階建て住宅のデメリットを痛感するトラブルでした。

 

臭突ファンの交換にかかる費用はどれくらい?

臭突ファンの修理費用は一体どれくらいなのか気になりますね。分かると事をまとめてみると、もしも、自分で臭突ファンの交換作業をするとなると6m以上の2連ハシゴが必要になります。いったいハシゴがどれくらいするかというと、安く見積もっても2万円といった感じなのです。

いつものごとく費用対効果ではないですが、もし仮に梯子を購入したとしてその後ハジゴを使う頻度はどのくらいなのだろうか?家のメンテナンスには欠かせないものなのか?など自分に問いかけてみると、「まあ、あれば雨どいの手入れに使えそうだし便利だよね。」といった感じです。

ちなみに、実家のDIYトイレづくりで臭突ファンの取付け作業は経験があり、臭突ファンの価格もそれほど高くはなかったように記憶していましたが、定かではなかったのでホームセンターで価格を確かめてみると2~3千円といったところでした。

 

選択肢1:ハシゴを買って自分で臭突ファンを交換する

ハシゴは意外と高価だし、大きくてかさばるため保管が大変、出来る事なら購入しないで済むと助かるなと考えていました。しかし、以前、大雨の日に雨樋にコケが詰まって雨水があふれる事態が発生しているため、いずれハシゴの購入を検討しなくてはいけないだろうという気持ちがあり購入する方向に傾いています。

そうなれば、ハシゴを使った作業シュミレーションもおこなうのですが、どうしてもネックとなるのがハシゴの固定です。しっかりと固定さえできれば、自分の都合に合わせてマイペースで作業ができるというもの。壁に取り外し可能なハシゴ固定用の木組みフレームを作るという大筋の計画が出来ています。

大まかなプランがあれば自然と心のゆとりが生まれてくるものです。もしも、ホームセンターお抱えの大工さんから仕事を断られたとしても、その時は自分で対応できる心の準備ができました。

 

選択肢2:臭突管の途中に臭突ファンを自分で取付ける

臭突ファンは臭突管の先端に取り付けるのが普通なのですが、「中間型の臭突ファン」といって臭突管を途中でカットして、そこにはめ込むタイプのファンがあります。これなら長いハシゴを購入する必要もなく、低い位置での臭突ファンの取り付け作業ができるわけです。

ただし、コンセントが低い位置に無い場合は低い位置にある屋外コンセントからコードを繋げるか、あるいは高い位置にある元ある屋外コンセントに届く範囲での設置を行うことになります。つまり、電源の位置に合わせて臭突ファンの取付け作業を行うことになりそうです。

もし仮に、中間型の臭突ファンを使用するとしたら臭突管の先端に残ったままの古い臭突ファン(雨水の侵入防止の傘として)はそのままにしておこうと考えていました。

 

選択肢3:業者に頼んで臭突ファンを交換してもらう

こうなってくると、私の判断基準がどれくらいとなって修理をしてくれる業者を探すのかお察し付くことでしょう。「まあ臭突ファンの取り換え費用が2万5千円くらいまでなら業者さんに頼んでも悪くないかな」そんな価格ラインを想定して、ネット検索して数件に相談してみました。

業者A:テレビCMでみる便利屋さん 3万5千円

通常で3万5千円くらいだという。高さによっては加算されることもあるということでした。

業者B:ネット検索 地元最安値の便利屋さん 数千円

いまはもう仕事を受けていないという力ない声でした。

業者C:ネット検索 HPもしっかりしていて几帳面を感じる業者さん 1万5千円(12万5千円)

HPの情報では、屋根に上って行う通常の臭突ファン交換作業であれば1万5千円くらいで引き受けているようです。

年末が押しせまる週末にも関わらす電話に対応してくれて、お話しをしても誠実さが感じる人でした。おそらく経営者のかただと思います。後日、現地を確認して見積もりを出しますとの事でした。

作業現場の高さがあるため、ハシゴを使った作業では届かないので臭突管を途中でカットして低い位置に臭突ファンを取付けるようになりますとのこと。(1万5千円)

そうでなければ、足場を組んでから臭突管を屋根より高く伸ばして臭突ファンをつければ、もしも、臭突ファンが故障した場合に足場を組まなくて屋根に上れば作業できるようになるので今後のメンテナンスが楽ですよとの提案でした。(12万5千円)

業者C: 見積もり 125,840円
臭突見積もり1

 

会社としは、対応がすばらしかったので魅力的でしたが、さすがに予算との開きが大きすぎるので申し訳ないですがその後の連絡はしていませんし、連絡も来ていません。

汲み取り式の簡易水洗トイレでは、メーカーは臭突ファンを屋根よりも高く設置することを推奨しています。ですからご提案しただいた内容はすごく真っ当な内容なのです。もしも今後も長く簡易水洗トイレを使っていくのであれば、それでもよかったのだと思います。

しかし、居住地区の下水道工事が進むなか、先日も水道局の方との話で自治区の基本的な決まりでは「下水本管工事が終了してから3年以内にトイレの水洗化が義務付けられています」とのことでした。但し罰則はなく、それほど厳密な縛りではないということと、「皆さんのトイレ工事の相場として80万円くらいかかっているようですよ」といった内容でした。

 

業者D:地元にある全国ネットのホームセンター 1万4千円(22,380円)

側溝の蓋探しとハシゴの下見もかねて訪れたホームセンター。ダメもとで相談してみたらリフォームメニューの中に臭突ファンの交換作業があり、1万4千円くらいの基本価格が決まっており、設置状況により作業内容がことなっているので、追加料金が加算される仕組みです。基本の作業高さは4m、高所作業で6m(高所作業料金)。

自宅の場合、臭突ファンまでの高さが6m50センチくらいあるでダメかもしれないけども一応相談してみようと思ってトライ。

「お引き受けしている工事が詰まっているので、対応できるのは一か月くらい先になりますが、よろしいですか?」ということでした。

業者d: 工事費明細 22,380円
臭突見積もり2

 

ただひたすらに待つ、最悪ケースとして自分で作業する心の準備

臭突があるからいくらかましなのですが、臭突の先端にあるべきファンが動いていないので、やはり、想像どうりトイレにニオイが充満してきました。この状態だと確実に服にニオイが染み込むパターンと考えて間違いない。まちがっても会社に出社する格好で朝のトイレをすべきではない非常事態。

季節は冬、せっかく内窓を取付けたのにトイレを使用する時は、暖房を入れても扉を閉めるわけにはいかず、用を足したら速やかに扉を密閉。

密閉したトイレの消臭グッズ
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普段は使わないトイレのニオイ専用消臭剤(中和消臭タイプ)を2つと、洗浄水用の消臭添加剤を配備。そして、トイレの室外(玄関スペース)にはプラズィオン脱臭機を24時間体制で勤務させてなんとか乗り切れたようです。

 

大活躍のプラズィオン脱臭機
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臭突ファンの取り付け工事

ホームセンターから「大工さんが現地を下見に行きます」との連絡をもらってから2週間は過ぎようとしていたので、もしかしたら現場が高すぎて作業を拒否されたのではないかと疑心暗鬼になり、そろそろハジゴ購入のための下見を始めようかと考え始めていた頃でした。

金曜日の夕方に着信があったようで、土曜日にホームセンターに電話したら「明日、午後から工事に伺います」と待望の連絡があったのでした。トラブル発生から約6週間経過、実に長かった。

 

臭突の交換作業 作業時間は30分くらい

ホームセンターからの委託で大工さんが作業を行っているようです。ハシゴの固定役もいれて二人で作業するのだろうと思っていたのですが、当日やってきたのは一人だけで「え、ほんとに一人で作業やるの?」って驚いている私と対照的に、大工さんの表情はいたってリラックスしていたので、とにかくお任せしてみよう。

2月5日 臭突ファンの交換作業 完了
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ほんとに難なく作業を済ませた大工さんの身軽さに驚くばかりでした。とても自分にはできないな。2階の出窓のひさしを足場にして作業を行っていたようです。今回仕事を引き受けてくれた大工さんの高所作業能力の高さがあっての事。

従業員を作業にあたらせる立場の社長さんなら、足場を組むことを前提として話を進めるのは普通に理解できます。大工さんの場合は自分の能力に照らし合わせて一人で作業可能かどうかを判断して受け入れているのだから、いかに個人の能力の差があるのかを感じる出来事でした。

結果的に怪我なく作業が終了したので良かったのですが、「できれば、大工さんハシゴを固定する人を連れてきてくださいね」というのが私の正直なきもちです。

 

まとめ

もともと、アパートの家賃を年金では支払いできないからということで決めた中古住宅の購入でした。実際、毎年の支払いは固定資産税を合わせてアパート暮らしのときの6割くらいになっています。

しかしです。アパートの場合、家の補修は基本的に大家さんがおこなってくれるのに対して、持ち家の場合は家の維持管理は自己負担となります。また、自分の人生の終焉では家の譲渡あるいは処分が必要になることでしょう。何年先か分かりませんがその頃に買い手がつくのが理想なのかもしれません。あるいは解体費用が必要なのかも知れません。

こんなふうにあまり先のことを考えすぎると、いったい何がベストなのか分からなくなるのです。アパートやマンション暮らしも自分だけでは防ぐことができない不慮の事態もあるため何かあったら保険でカバーできるくらいの心持で暮らすのが良いのかも知れません。

せっかく手に入れた中古住宅ですから、これからも家のブラッシュアップを楽しみながら暮らせたら良いのかなと考えています。これから、中古住宅の購入を検討されている方はここで紹介したような事案は起こってくる確率が高いと考えておいた方がよいでしょう。だからといって、新築購入が必ずしも良いとは限りません。新築購入では購入後のトラブル発生率は低いと考えられますが、高い税金が重荷になるケースもあります。

何事もメリット、デメリットがあるものです。その時その時でしっかりと情報収集をして、最善と思われる対処をしていくしかないのでしょうね。

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マイペース派で、「変人」に憧れる管理人のアイボックです。必要は発明の母といわれるように、暮らしに直面する問題を一つ一つクリアする事をやっていたら、些細なものからちょっといいアイデアと思えるものまで出来ていました。そのときは必死にやっていて、気づいてなかった。いつの間にかDIYが好きになっていたようです。