暮らしほんのり豊かに
Quality of Life
life

電気代を抑えて ほんのり豊かに

毎日の暮らしを我慢することなく、快適に過ごす。これは私が理想と考える暮らしの形です。

これまで、「ほんのり豊かさを感じられる暮らし」を手に入れるために、ちょっとした工夫を、楽しみながら積み重ねてきました。

なかでも、滞在時間が長い寝室では、断熱効果を高める為に断熱材の追加、二重窓、窓用フィルムなどの対策をしてきました。

そのすべてが、省エネ家電の効果をさらに高めることができているのではないかと思っています。結果として、電気代の節約につながっていると思っています。

毎月の固定費となる電気代を抑えて暮らしを ほんのり豊かに

断熱効果を高めるために

 

快適な生活で、暮らしを「ほんのり豊かにする」ために私が行ってきたことは

YKKap プラマードU 内窓の取り付け DIY

 

窓ガラス用フィルム アイデアDIY

 

屋根裏に断熱材追加 DIY

 

ペアガラス風 ポリカーボネート

以上の対策となります。

それから、エアコンを設置している寝室が、西日を浴びない配置となっていることも、電気代があまりかからず、過ごしやすくなっている要因だと思います。

 

2019年 一年間の電気料金請求書 省エネ家電+プチリフォーム

 

中古住宅を購入してから、住みよくするためのプチリフォームをコツコツと重ねてきました。

内窓の追加や屋根裏への断熱剤追加などは、2Fの寝室にある、エアコンの節電に大きく貢献していると思っています。

それから、日常使う照明は全てL E D に変更しています。また、お気に入りグッズのところで紹介している家電等も節電に貢献していると思います。

 

下に実際の電気料金をご紹介します。

 

 

 

2020年  電気代

 

2020年分の電気料金請求書を掲載します。

 

 

 

中古住宅 床面積 1階 57平米 2階 44平米 4LDK 一人暮らしという条件

 

もともとは、親との同居を念頭に購入した物件です。両親とは良好な関係を維持していますが、一人で暮らしているという状況です。

正直、一人暮らしにはやや広すぎる印象を受けます。私は会社勤めをしていますので、平日の昼間は誰もいない条件での電気料金となります。

ご家族で住まわれている方の参考にはならないのかもしれませんが、一軒家での電気料金としてはかなり安いのではないかと思っています。

以前アパートで暮らしていた時と同じか、もしくは少ないように思います。

それから、料理については、アイリスオーヤマの100V用 I H クッキングヒーターを使い電気で行っています。アパート暮らしの頃はガスコンロを使用していました。

 

省エネ家電を使って節電しよう。

 

まずはどんな家電の省エネ化が必要か考えてみましょう。

出典:資源エネルギー庁

 

 

節電の効果を出したいときは、電気料金に占める割合の大きいものを、

効率のよい省エネ家電に交換するのがおすすめです。

 

 

上記データから考えると

 

1位 冷蔵庫

2位 照明器具

3位 テレビ

4位 エアコン

 

 

の四つを省エネタイプに交換すると節電効果が高いと思われます。

 

電気代を抑えるために知っておきたい ソーラーパネルの検討

 

電気代を抑えることは、固定費の削減に大きく寄与し、その積み重ねが貯蓄できる余力を生むことにつながります。

生活をすることで、必ずエネルギーの消費を必要としますが、現代ではその利便性や、クリーンエネルギーの性格ゆえ、電気への依存が大きくなっています。

以前のように、夜間電力料金が安かった頃は、夜間電力を家庭用蓄電池に充電し、昼間にその電気を使用するのが、理想かと考えていました。

しかし、

残念ながら、現在はそれほど 夜間電力 に 魅力を感じません。

 

2009年からのスタートした太陽光発電の固定価格買取制度(FIT)ですが供給電力が増えるに伴い、買取価格は2009年48円/kWhから2019年で24円/kWhとなっています。

新築の場合、発電を始めた時期から10年間は売電を開始した時の単価は10年間固定され買取価格が保証されているのですが、10年以降の売電価格は7~10円/kWhが一般的だそうです。

ちなみに、太陽光発電の法定耐用年数は17年ですが、一般的なソーラーパネルの寿命はだいたい20年程度であると言われています。

この状況から家庭では、売電を目的とするより、自宅での需要電力を太陽光発電で賄う規模で導入を検討するのが賢明だと思います。

 

もしも、私が太陽光発電を始めるとした場合

 

現在のひと月の電気代がおおよそ6000円として、

1年間で72,000円、

10年で720,000円、

20年で1,440,000円となります。

 

つまり、ソーラーパネルの設置予算として140万円までなら許容と考えます。

 

ネットデータから必要なソーラーパネルを算出してみる

 

出典: 太陽光発電総合情報より4kW台の太陽光発電

全国的な平均 4.4~4.5kW
ソラーパネル一枚の出力 170~260W

4kWでは 16枚~29枚
面積では 20~36㎡
予算 120万円~170万円

一日あたりの発電量は 2.5~3.8 kWh/kW
一か月あたりの発電量は 80~120 kWh/kW

 

「kWh/kW」って 何? ですよね。

これは、出力ごとに発電できる能力を表しています。

 

 

例えば、出力kWのソーラーパネルでは

 

一日の発電量は

 2.5 ×  = 5[kWh] ~  3.8 ×  = 7.6[kWh]

 

 

 

 

私の場合、一月の平均消費電力量が219kWh/月  【2020年実績より】

 

200kWh/月を目標とした場合  200 ÷ 31 ≒ 6.5 kWh/日

必要とするソーラーパネルの出力は 6.5 ÷ 2.5 ≒ 2.6 kW

必要とするソーラーパネルの枚数 10~16枚

 

 

出典: 太陽光発電総合情報より2~3kW台の太陽光発電

2~3kWのソーラーパネルを設置する場合の初期費用は 69万円~103万円

私の家にソーラーパネルを設置して、売電を目的とせず、電力の自給自足を計画する場合は、約100万円を予算として準備すると、おおよそ15年くらいで元がとれそうです。

以上のような計算で、ご自宅の消費電力量に合わせて、見積もってみるとよいかと思います。

 

 

節電しながら、豊かさを手に入れることはできたのか?

 

あくまで個人的な主観による見解ですので、参考までにお読み頂けたら嬉しく思います。

本来は市営住宅に入れたらそれでよかったのですが、やむなく断念。

 

せっかく一軒家に住むのであれば快適に住みたい。”

からプチリフォームが始まっています。

 

中古住宅特有の問題である、家に染みついた臭いについては除菌アルコールや脱臭機、それからオゾン消臭機などの活躍でほぼ解消されました。

寒さについては、仕切りとハーモニーカーボや、内窓の追加、あるいは断熱材の追加やエコなエアコンの貢献も非常に大きいかと思っています。

それから、トイレのセンサーライトのLED間接照明はエコでオシャレ感があり、おかげでトイレの滞在時間が長くなった気がします。

特にエアコンに関しては ” 見える化されたエアコン ” と出会えたことで、エアコンをフル活用する生活に変わり、豊かさを実感できています。

それでいて、電気代はそれほど高くないことは下記の記事でも分かって頂けるのではないかと思います。

 

まとめ

 

私は「暮らしをほんのり豊かにする」ためにまず取り組むべきことは、固定費の削減だと考えています。

無駄な出費を抑えることで、貯蓄もできるし、心のゆとりが生まれます。

省エネ家電等の買い替えでは、一時的な支出とはなりますが、ランニングコストを意識することにより、賢い選択ができるのではないかと考えています。

便利な省エネ家電のを取り入れることで、何より毎日の生活が快適になるし、生活の質の向上に大いに役立つと思います。

かつての職場で

「3無(む)」 無理、 無駄、 ムラ

 

をなくすことで、仕事を無理なく持続的に向上できるという教育を受けました。

「3無」の考え方は、仕事においても、私生活にも当てはまると考えていますので、その一環として、固定費の削減を実践しています。

「ほんのり豊かに、快適に暮らす」ためのヒントなりましたら、幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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